ROCK「おいっ、尻尾噛み噛みしてる場合じゃねーぞっ!」
黄子嬢「ニャン?ROCKさん騒々しいニャ!」
ROCK「ハクちゃんが1月振りに帰って来たんだよ。」
黄子嬢「ハクちゃんが帰ったニャ?」
白面「ふ~っ。今度の遠征は疲れたぜぇ~っ。」
白面「よっ!ROCKさん久し振りだな。」
「姐さんも元気そうで何より。」
ROCK「ちょっと痩せたか?ご飯食ってけ。」
白面「へへへっ。やっぱりここのドライフードは最高だな~。」
ROCK「お代わりするか?」
白面「すまねーな。おっ!猫缶までっ☆嬉しいねぇ~。」
ROCK「たくさん食べなっ。」
ROCK「前の傷は治ってるけど、新しい傷も増えてるな・・・。」
白面「まあ、喧嘩三昧だったからな。」
「それより、チャッキーの奴はちゃんと黄子ちゃん守れてたか?」
ROCK「ははは・・・。チャッキー、守って貰ってたよ・・・。」
黄子嬢「ふふふっ。また男を上げてきた様だニャ。」
黄子嬢「安心したら眠くなってきたニャ。」
「もう、黙って遠征に行ったりしちゃ駄目ニャ・・・。」
END
やっぱりちょっと痩せたように見えますね
しばらくは腰を落ち着けるのかしら?
ブッチーはビクビクものですね
大丈夫かな?^^;
うん。痩せちゃって、ご飯どうしてたんだろうね~?
他所の猫さんのを強奪したりなんてしてないだろうな~・・・。
昨夜ブッチーが来なかったのって、もしかしてハクちゃんに
何処かで遇っちゃったから?でも、今朝早くに来たけどね~。
ブッチーも時間ずらして来る事覚えたのかも・・・。
ふいに帰ってくるところが、
まるで寅さんみたいだにゃ~(笑)
喧嘩の傷も、恋に破れてきちゃったかにゃ?(爆)
そーそー。実は今朝の日記にもハクちゃんって
寅さんみたいって、書いたばかりなんだよね。
この猫が存在感アピールするのって、何かトラブルが
あった時ばかりなんだよね~っ(笑)