恥の多い人生を歩んできたわたしです。私にはいわゆる普通の人生というものが理解できないのです。
平成末期になったころから、毒親ということばがうまれました。
親が子供を所有するんです。
子どもは親の所有物であれば、ニートになっても生活は保障されます。
うちの親、子供思い出一生懸命なのですが、20年も前 子供をおろせと迫り、おろさなければ家族じゃない、敷居も跨がせないと啖呵を切った結果、弟は従いました。
あれから15年、そのことを思い悩んでいた弟は自分で人生をリセットしました。
朝、様子を見に行ったら首にタオルを巻き死んでました。
親、普段は大声で命令する癖に心マもできずただ眺めているだけでした。
死斑が出ているのに必死でマしたのは、私でした。
経済力がない癖に子供を持つのはいけないといい、結婚した時結婚相手に迫ったため
相手は精神病を再発、離婚に至りました。
抜けない棘。
クソみたいな人生。