◇リーグ戦 萩明倫 30-40 下松中央
◇リーグ戦 萩明倫 39-17 桜木
今年最後の試合となる中村幸男杯争奪周南大会。ありがたいことに3年連続で参加させていただきました。
1年を気持ちよく締めくくりたかったのですが、前日の練習でキャプテンが負傷。ベストな状態で臨めず残念でした。
◇リーグ戦 萩明倫 30-40 下松中央
◇リーグ戦 萩明倫 39-17 桜木
今年最後の試合となる中村幸男杯争奪周南大会。ありがたいことに3年連続で参加させていただきました。
1年を気持ちよく締めくくりたかったのですが、前日の練習でキャプテンが負傷。ベストな状態で臨めず残念でした。
◇リーグ戦 萩明倫 30-33 岩国B
◇リーグ戦 萩明倫 22-41 佐波
雪の舞う中開催された県冬季交歓会萩大会。開会式では、地元出場チームのキャプテンとしてまかされた選手宣誓を無難にこなした。
初戦の岩国B戦。いつものように前半のビハインドを後半追いかける展開。7点差を追い詰めてゆくが、所々でミスが出て、詰め切れず3点ビハインドで4Qへ。得点するが守り切れず失点の繰り返し。残り20秒1点負けマイボールで、タイムアウトを請求し最後のプレイを指示。ペネトレイト→アウトレットパス→シュートがリングに嫌われ勝負あり。おまけの2点を取られゲーム終了。
フリースロー大会は3回戦で全員脱落し残念。
2戦目は夏の覇者、佐波。サイズも能力も高い2人の選手を擁している。全力で向かって行くも点差が開いていく。前半を終え8-26と大きく離される。後半、佐波は主力1人を温存するも、詰め寄ることができないままゲーム終了。力の差を実感させられた。
◇1回戦 萩明倫 69-41 有帆
◇2回戦 萩明倫 39-41 秋穂
1回戦の有帆戦。今年の有帆は5年生以下のチーム。新チームに経験を積ませるためにも、前半きっちりやれと指示。
大量得点差で後半は新チーム中心のメンバーでの戦い。一生懸命プレーするが、ファールやパスミス、慌てたシュート等のオンパレードで、後半は大敗。課題満載ではあるが今後が楽しみ。
2回戦は秋穂。今年の秋穂は、サイズ、スピード、好ガードとメンバーが揃っており、今大会の山場と踏んでいた。
1Q、寄りの早いディフェンスに苦しみ得点が伸びず10点のビハインド。2Q、ディフェンスを頑張り終了間際に同点に追いつく。3Q、シュートを放つが思うよう入らず、逆に速攻を連発され3点差で終える。4Q、残り5分5点差で秋穂PGがファールアウト。直後に3連続ゴールで逆転するが再逆転される。必死に追いかけるが残り50秒で5点差とされ万事窮す、残り時間を逃げ切られた。
冬季交歓萩大会前の現チームにとっても、来月デビューの新チームにとっても、大変いい経験をさせていただき、ありがとうございました。
◇1回戦 萩明倫 49-47 湯田
◇準決勝 萩明倫 31-33 小郡
1回戦の湯田戦。今回も最悪の立ち上がり、全く守れず失点30点、16点のビハインドで後半へ。必死に追いかけ、なんとかブザービーターで逆転。なんちゅうゲームや!
準決勝の小郡戦は終始一進一退。最後はファールトラブルでしのぎ切れず逆転負け。
Dブロック
◇リーグ戦 萩明倫 44-18 西岐波
◇リーグ戦 萩明倫 49-20 名池
◇決 勝 戦 萩明倫 54-34 三丘 優勝!
予選リーグの西岐波戦、名池戦。両チームとも高学年のメンバーが少ないこともあり、サブメンバー全員を出場させることができた。ちびっ子たちにとってもいい経験になったことだろう。
決勝は好ガードを擁する三丘。昨年度3回の対戦があり、うちも三丘も主要メンバーは変わらないため、互いの特徴はよく知っている。エースガードをいかに抑えられるか鍵。
1Q4点、2Q5点、前半を9点のリードで折り返す。3Qはイーブンだったが、4Qに引き離し20点差で優勝。高得点だが失点も多い。キープレイヤーを抑えきったとは言えないが、得点がそれを上回ることができたというところか。