LED再現発車標置き場

埼京・川越・八高線メインです。それ以外の駅は作成しない予定です。

新宿駅

2020-02-29 | 埼京線
埼京線湘南新宿ライン
渋谷 - 新宿 - 池袋

埼京線・湘南新宿ライン 新宿駅の発車標再現ページです。



  • ホーム

<1番線表示例>
16×16ドット 18桁3段(日本語12秒⇔英語6秒)
埼京線内では最大のサイズです。
割付は路線名4・種別3(⇔湘南新宿ライン7)・時刻4・行先4・両数2・始発1(⇔湘南新宿ライン用表示3)で、これは2・3番線においても同様です。

<2番線表示例>
16×16ドット 18桁3段(日本語12秒⇔英語6秒)
早朝・夜は埼京線、それ以外の時間帯は相鉄線直通列車の始発が発着します。

<3番線表示例>
16×16ドット 18桁3段(日本語12秒⇔英語6秒)
16時台までは埼京線の始発電車のみが使用します。

16×16ドット 18桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
17時から23時台はホーム上混雑緩和のため相鉄線直通列車が発着します。
一部において2段・旧フォントの発車標が残存します。

<4番線表示例>
16×16ドット 18桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
相鉄線直通開始に伴って1~3番線は発車標が交換されましたが、逆方面であるため過去の番線のみ対象外です。
ただしあおりを受け始発欄が左端に移動し、代わりに種別が2桁に短縮され「通勤快速」表示が赤→橙に変わりました。
相鉄線直通列車が臨時で5・6番線に入線した場合もこれと似た割付になります。

  • コンコース

<埼京線 大崎方面表示例>
16×16ドット 13桁3段(日本語12秒⇔英語6秒)
一部の発車標はりんかい線・相鉄線直通列車を一緒に表示するタイプに交換されました。
始発1・種別3⇔路線名3・時刻4・行先4・番線1の13桁です。


16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
南口コンコース中央のものは元あった発車標(下)が置き換わらず、新たに専用のもの(上)が設置されました。
そのため路線名の交互表示がありません。

16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
西口と中央西口に配置がある一部マルチカラー発車標は交換されず、一緒くたに表示されます。

東口側の発車標・フルカラー発車標は調査中。

<埼京線 川越方面表示例>
16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
大崎方面と割付は変わりませんが、路線名の交互表示がありません。

16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
西口と中央西口の一部マルチカラー発車標のようす。

東口側の発車標・フルカラー発車標は調査中。


<湘南新宿ライン 大船方面表示例>
16×16ドット 18桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
新南口に続くコンコースの発車標です。
相鉄線直通の影響で割付が変更となり、グリーン車の表示がなくなりました。

16×16ドット 18桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
西口と中央西口の一部マルチカラー発車標においては、両数の数字部分までがそれにあたるため若干不自然です。

<湘南新宿ライン 大宮方面表示例>
16×16ドット 18桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)

16×16ドット 18桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)

東口側の発車標・フルカラー発車標は調査中。


最終訪問:2020年2月27日
記事作成:2020年2月29日
最終更新:2020年2月29日

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