開催するにあたって、企画倒れになるかもしれない、簡単な話じゃないだけども成功した時の事を考えれば、無意味ではないと思ってる。
JRAからすれば素人の考えとか言われるかもしれないけど、新しい発想を常にしていく事が更に先に進む大事な事だと思っている。
JRAの関係者の目に止まれば幸いです。
まぁいずれ同じ考えの人が出るかもしれない、もしかするともう出てるかもしれない。
企画の作成について興味があれば連絡してください。
年度代表馬選出の方法とかにも
新しい案がありますよ。
年度代表馬の選出の方法は現在は競馬記者の投票だが、
グレード競走のポイント制にすれば、
その年の年度代表馬が各部門が文句無しで決めれるのではないのだろうか…
顕彰馬の選出も投票ではなく、一定のポイント以上を獲得と一定の条件(GⅠ3勝以上など)の条件を満たした馬を顕彰馬にすればいいのではないのだろうか。
サイアーの表彰も新たな部門を作るとかね。
SSとかBTを表彰するような
スーパーサイアーに認定したり
まだまだ色々な事ができる。
@yuuracanrana サマーダートシリーズの件、RTさせて頂きました。こちらで調べたところ、サマーシリーズの時期のダート重賞は3歳限定と3歳以上が2つずつしかないので、この時期の地方開催のダートグレードも加えたシリーズにすると面白そうです。
@yuuracanrana JRAのサマーシリーズの時期に行なわれる地方開催のダートグレードを加える方が現実的だと思います。
@yuuracanrana サマーシリーズ時期に地方で開催のダートグレード
帝王賞(大井)、スパーキングレディーカップ(川崎)、ジャパンダートダービー(大井)、マーキュリーカップ・クラスターカップ(盛岡)、ブリーダーズゴールドカップ(門別)、サマーチャンピオン(佐賀)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます