自己防衛をし、安全な場所で過ごす。
化学物質が過剰に摂取される場所には行かない。
コロナにかかっておられた方々が、イベント会場や小さなコミュニティまたは、SNSやTVなどのツールを使用して柔らかい口調でどのようにして治したのか具体的に対策を講じるとよい。自分だけが大変という意識を捨て広いココロで情報を発信することが大切とでています。
良い情報を循環させると言うメッセージです。
他者から受け取る感染は課題であるならどんな事が出来るかていうことにスポットをあてると専門家のアドバイスに匹敵すると出ました。
そしてそれは今がタイミングですと伝えています。近い未来去って愛ある日常が戻るとでました。
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