生まれた年、月、日、時の4つの柱を、五行陰陽に分けて、十干とし、これに十二支の干支を配した一定の法則。相生、相剋、太過、不及を観る運命の占術です。
五気周流されて、浮き沈みのない人生の方もいれば、バランスの偏った方もいるため、太過のかたは、減らす五行が巡る時、不及のかたは、増やす五行が巡ったときに、運勢が良くなります。手相と同じく強いからよいとか、線が細いから悪い事でもありません。どのようにして生きたら自分らしいかをきちんと理解した上で、進めば良いのです。
会社、学校、コミュニティの場での関わり方や、親や兄弟姉妹との関係、友人、子供との関係、恋人、配偶者との関係をみたりすることで自分の宿命を理解することは、後天的な運勢を意識でき、また努力することで開運していけると実感します。
ポジティブ思考であるためには、なにが貴方に必要ですか？
皆さんと一緒にワクワクしながら生きたいですね。いつも関わり合う方に感謝しています。
これからも愛を伝え合いましょう。