ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン！
2007年
コメディ
70点
田舎の村に左遷された凄腕警察官のサイモン・ペッグが連続殺人事件を捜査する。
不条理ギャグは少な目。伏線やミステリー要素もあって最後までストーリーを楽しめた。
村人との銃撃シーンはアクション映画並にかっこよくてちょっと得した気分になった。
1時間
ゲームパスに来てたから遊んでみた。
ちょっと歩いてイベントの繰り返しで微妙かも。
視点分割されるのはすごいとは思うんだけど二画面同時に探索する事になってかなり疲れる。
マンイーター
2007年
パニック
50点
オーストラリアの川で水上観光ツアーの参加者が巨大ワニに襲われる。
こういう映画でありがちなチラ見せじゃなく、がっつりワニが出てくるのが良かった。
ベテランのツアーガイドのはずなのにワニの縄張りを把握してなかったり、救助に向かう前に連絡を入れないのは少し気になった。
ザ・ホスト 美しき侵略者
2013年
SF
30点
人間に寄生するエイリアンに地球が侵略された近未来でレジスタンスが希望を見つける。
侵略してきて地球人を大勢殺してきたくせに、いざ死が迫ると人権を求めるのは調子が良すぎだと思う。
エイリアンに寄生された後に精神だけ残ってずっと死ねないのを想像したら怖すぎる。
雀士3の300p～600pの間をいったりきたり。
原因はわかってる。振り込みすぎ。
トップとの点差が開いたらオリて2位キープを優先してみようかな。
メッセージ
2016年
SF
60点
地球に降り立った巨大宇宙船の中で言語学者が宇宙人とコンタクトを試みる。
徐々に意思疎通ができるようになる過程が面白い。宇宙人側の文字の墨汁みたいな表現もよかった。
3000年後の為にわざわざ来たみたいだけど、もっと文明レベルの高い手ごろな星を探した方がいいんじゃないかなぁ。
ライフ
2017年
SF
70点
国際宇宙ステーションで火星から持ち帰った地球外生命体が大暴れする。
最初は可愛かったモンスターが成長するごとに悪魔みたいな見た目になっていくのが怖い。
隔離が最優先って話をしてたのに救助ポッドで脱出するのはどうかと思った。
温泉イベントがほとんど終わった。
最初は色々考えたけど1日の取得上限マックスにしたら他は放置でも余裕だった。
交換したのと合わせてこれまででガチャ10回ひいたけど未だにキャラは出ず。
初期キャラの一姫がかわいくなかったら辞めてたかも。
ヘンゼル＆グレーテル
2013年
アクション
80点
グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」がハンターになって魔女を狩りまくる。
グロ描写は多め。中世の街並みや服装がおしゃれ。
アクションシーンが派手でたくさん出てくるツールや武器が野暮ったくないのも良かった。
ワイヤーフックと連装クロスボウが好き。
Curious Expedition PC
48時間 クリア
70点
実在した探検家や有名人を操作して遺跡を荒らしまくるローグライト。
戦闘や行動の成否をダイスロールで決めるのがTRPGみたいで楽しい。1周クリアが1～2時間くらいだからさくっと遊べる。
欲を言えばイベントやアイテムの種類がもっとあればよかったなぁ。
ヒューマン・レース
2013年
サスペンス
20点
何者かに集められた80人の市民が死のレースに強制参加させられる。レースに負けると頭が爆発してグロい。
ちょっと手話コンビのパートが長すぎる気がした。ここまでなんでもありなら喋れるようにしてくれたらいいのに。
続編匂わせの引きがジャンプ漫画みたいで笑った。
パニック・マーケット
2012年
パニック
70点
津波で浸水したスーパーマーケットに人食いザメが入り込む。
生存者たちの協力・対立・裏切りなどお決まりのイベントもあって飽きずに楽しめた。
フルアーマーアジア人があっさり死ぬところとワンちゃんが頑張って泳いでるシーンが好き。
MAMA
2013年
ホラー
60点
行方不明から5年後に発見された姉妹を引き取った叔父と恋人に災難が降りかかる。
主人公は叔父と見せかけてその恋人。MAMAの顔が怖いだけでホラーというより感動ものファンタジー。
5年間も一緒に過ごしたのに姉がすぐMAMA離れしたのがよくわからなかった。MAMAがちょっとかわいそう。
「咲-Saki-」とのコラボイベントが始まった。
3人上がるまで局続行の特殊ルールで高めの点数が狙えるのが楽しい。入場料5000コインさえなければもっとやりたかった。
ランクは雀士に入ってから停滞中。この辺が自分の実力っぽいなぁ。
