
レイアウト通りの部屋に宿泊しました。
前回の本館の部屋は独立していたのですが、今回はコネクティングルームでした。
でも隣に宿泊者がいなかったのか?物音は気にならなかったです。



部屋の位置は一番奥まったPartial Strip Viewでした。
Stripサイドの方が景色は良いですが、通りに面していると車の音が気になるのでここは静かで良かったです。
下にはプールが見えました。



バスルームの扉は観音扉です



正面の洗面所にはお花が飾ってありました
石鹸、シャンプー、コンディショナー、バスジェルが用意されていましたが、毎回これらはお土産
行きで持参したものを使っています。
2000年5月のアメニティーは三角錐の透明ボトル、2003年4月は細長い透明ボトルだったので、今回のものは中が見えないボトルでした。



左手のドレッサーは女性が喜ぶ品揃えです。
メイクに便利な顔が拡大鏡、重いけど風が良く出るドライヤー、この写真はバスジェルですが、別の日はローションとソーイングセットが置いてありました。



綿棒とコットンの入った入れ物はとっても可愛いです
トイレは個室になっている上、入り口の扉に姿鏡がついているので、便利でした




浴槽とシャワーが別になっていて、浴槽は深さがあるので持参したバブを入れてお風呂タイムを楽しめました
タオルも豊富に置いてあり、毎日決まった数を補充してくれます。
タオルが足りなくて困るという事はこのホテルは無縁です
浴槽の脇にはシャワーキャップ、スポンジ、石鹸、お風呂の中で滑らないようにバスマット(新品)が置いてありました。
スポンジやバスマットは本館にはないアイテムです。



シャワーブースにはアメニティー置き場があり、使い勝手がよくなっています。
シャワーヘッドが傘のように大きいのが気になりましたが(笑)、水量が豊富で一番右の写真の黒い部分から腰のマッサージが出来るお湯が出る部分がありました。
私の場合、背が足りなくて腰マッサージにならなかったですけど




洗面所が2つあってトイレも個室なので、ダーティー君と朝から揉めることなく用意が出来るので、使い勝手がよいのが魅力的です
シャワーと浴槽が別だとお風呂にゆっくり入れるので、長期滞在の2つ目のホテルの選択としてはとても良かったと思います
前回の本館の部屋は独立していたのですが、今回はコネクティングルームでした。
でも隣に宿泊者がいなかったのか?物音は気にならなかったです。



部屋の位置は一番奥まったPartial Strip Viewでした。
Stripサイドの方が景色は良いですが、通りに面していると車の音が気になるのでここは静かで良かったです。
下にはプールが見えました。



バスルームの扉は観音扉です




正面の洗面所にはお花が飾ってありました

石鹸、シャンプー、コンディショナー、バスジェルが用意されていましたが、毎回これらはお土産

2000年5月のアメニティーは三角錐の透明ボトル、2003年4月は細長い透明ボトルだったので、今回のものは中が見えないボトルでした。



左手のドレッサーは女性が喜ぶ品揃えです。
メイクに便利な顔が拡大鏡、重いけど風が良く出るドライヤー、この写真はバスジェルですが、別の日はローションとソーイングセットが置いてありました。



綿棒とコットンの入った入れ物はとっても可愛いです

トイレは個室になっている上、入り口の扉に姿鏡がついているので、便利でした





浴槽とシャワーが別になっていて、浴槽は深さがあるので持参したバブを入れてお風呂タイムを楽しめました

タオルも豊富に置いてあり、毎日決まった数を補充してくれます。
タオルが足りなくて困るという事はこのホテルは無縁です

浴槽の脇にはシャワーキャップ、スポンジ、石鹸、お風呂の中で滑らないようにバスマット(新品)が置いてありました。
スポンジやバスマットは本館にはないアイテムです。



シャワーブースにはアメニティー置き場があり、使い勝手がよくなっています。
シャワーヘッドが傘のように大きいのが気になりましたが(笑)、水量が豊富で一番右の写真の黒い部分から腰のマッサージが出来るお湯が出る部分がありました。
私の場合、背が足りなくて腰マッサージにならなかったですけど





洗面所が2つあってトイレも個室なので、ダーティー君と朝から揉めることなく用意が出来るので、使い勝手がよいのが魅力的です

シャワーと浴槽が別だとお風呂にゆっくり入れるので、長期滞在の2つ目のホテルの選択としてはとても良かったと思います

なんて表現すればよいか困っていたのですが、腰シャワーっていう表現を使えばよいのですね
勉強になりました
今回Bally'sとVenetian別館を利用しましたが、Bally'sは昔ながらのホテルなので、浅いバスタブですが、Venetianは本館新館共に深いバスタブで、入浴剤を入れて温まるのに適していました。
友人が宿泊したBellagioもVenetianと同様です。
> ヒルトン系のハンプトンイン等の浴室ですが、浴槽のカーテンレールが従来のものから
> バスタブ側から見て外側に湾曲したものに変わってきてます。
> シャワーを浴びてたり、体を洗っているときにカーテンが体に触れにくく、空間が少し広がってます。
↑素敵なアイディアですね
浴室空間を広く使える工夫が出来ていると思います。
今後ラスベガスホテルの浴室も同様に使い勝手が良く変わっていってくれるとよいですね・・・
やっと一息つけた今日このごろ・・・です。
最近東南アジアでちょっと高級ホテルを利用してますが、
そのつけ(?)
よってguacamoleさんたちの客室内の写真を見るのが楽しみです。
ベガス以外のホテルでも、腰シャワーはお目にかかったことがありません。
周りからほぼ全身に(極端に言えば車の洗車機みたいなやつ)は見たことがあります。
最近の写真や話を聞いていると、バスタブが深くなっている傾向がありますね!
たぶんほとんどの人にとって喜ばしいことでしょう。
余談ですが、お風呂ねたってことで・・・
ヒルトン系のハンプトンイン等の浴室ですが、浴槽のカーテンレールが従来のものから
バスタブ側から見て外側に湾曲したものに変わってきてます。
シャワーを浴びてたり、体を洗っているときにカーテンが体に触れにくく、空間が少し広がってます。