『Two muffs beat as one』 my funny hitchhiker


my funny hitchhiker
 近藤智洋 Vocal & Guitar
 恩賀周平 Bass
 宮下裕報 Drum

2020.8.5 すばらしいアルバムが発売される。
(my funny hitchhiker のHPでは 2020.7.1より通販開始)
これを紹介しないなんてありえない。

このアルバム、鳴っているんだ。音楽だからあたりまえのことだけど、あえてそう表現したくなるような作品なのだ。
タイトルがそうだった。ステレオでギターを鳴らしたかった。ファズをステレオで響かせる・・・

ギターもベースもドラムも歌も鳴っている。


 HP → http://www.myfunnyhitchhiker.com/


聴いて欲しいな。
かっこいいよ。

my funny hitchhiker 『Two muffs beat as one』 Trailer






さて、この仕切りから下からは自分の世界。

お久しぶりです。
もう、ブログ更新の仕方忘れてしまったです。
きっと誰も読んでいないと思う。キッパリ(笑)
でも、アルバムは聴いて欲しい。

世界がこのようなことになり、ステイホーム下、リモートで会話する3人の声が配信された。まるでラジオ番組のように。ということでマイラジ(マイ ファニー ヒッチハイカーを略してマイファニと呼んでいる)というコンテンツがHPにアップされている。HP → http://www.myfunnyhitchhiker.com/(当初全3回だったのが、もう6回目)

ああ、3回目でアルバムの全容が語られたのだ。
そのころ、私は普通の生活を再開させていたのだけど、休み過ぎて体がなまってしまったのか、元の生活に戻った途端、体の調子を崩してしまった。昼間布団の中で再び第3回のマイラジを聴いた。最後に新しいアルバムからの音が1曲入っている。頭にひっつけて響かせた。もう、涙。具合悪かったけど涙出るけど、うれしかったよ。

そして、サイトより通販が始まったのが7月1日で、予約するとちゃんと1日に届いた。帰宅したらポストに入っていた。すぐに聴きたかったけれど、夜になってしまい、最初は空気を震わせて鳴らしたかった。だから翌日まで待つことにした。そしてステレオで、我が家で出せるだけの音を鳴らして聴いた。
それからは、もうヘヴィーローテ。

マイラジで話していたドラムの宮下さんのコーラスの話が好きだ。
ワン・ツー・スリー
もうね、何度も真似して家の中で繰り返してるよ。
脈絡もなく突然ね。ワン・ツー・スリーって。





「Two muffs beat as one」
1. 風と花
2. Music
3. HITOTOWA
4. OK
5. Love is life
6. 本能
7. 青すぎる空
8. スクリームドリーマー
9. 荒野行長距離列車
10. The Hitchhiker
11. My sunset
12. スープはいかが?
(HPからコピペ)

最初の3曲が圧巻。
そして最後まで走り抜ける。
そうそう、「青すぎる空」からの「スクリームドリーマー」、ベースとドラムのうねり、はしるギター、たまりません。
ライブ見たいよ。




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「LAS CARAS LINDAS」 FLOR DE TOLOACHE

「ラス・カラス・リンダス」
 /フロール・デ・トロアチェ

 NYから、女性が奏でるマリアッチ。
 ステレオタイプな表現をするなら、メキシコの、ソンブレロをかぶって演奏をするあれですよ。私自身が、ほんもののマリアッチをよく知らないので、そういうことにはこれ以上触れませんね。私の感じたことだけ。

 素晴らしいです。
 大音量で聴くことができたら素敵です。
 とは言え、生活の中ではなかなか大きな音は出せない。結局、時間的にも移動しながらヘッドフォンで聴くことが多くなってしまう。
 それでも届いてくる。
 電車の中で、音量おとして、音楽を聴いて、涙が出そうになるなんて。
 しかも、何度聴いても。
 家ではできるだけ、できるだけ大きめの音で。
 特にすばらしいのが、ハーモニー。
 すいこまれそうになるですよ(笑)。

 ご試聴はMUSIC CAMPさんにて









 
 
 
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ポーランド未解決事件課

「ポーランド未解決事件課」

 KOMISJA MORDERSTW
 出演:マウゴジャータ・ブチュコウスカ、クシシュトフ・ピチェンスキ
 2016年 ポーランド

 放映:AXNミステリー

 けっこう最近撮影されたドラマのようで、おそらくドローンを使っての町並みの撮影がある。テーマに使われていたかな。そういった、撮影された景色や、人物の映像を見るだけでもけっこう満足できる。音楽もとてもいい。暗い内容だけど美しいものもたくさん見ることができる。

 ドラマは、タイトルにある未解決事件を扱った内容である。
 それがね、いつの未解決かって、捜査官が生まれるよりずっと前の事件だったりする。第二次世界大戦時、終戦時に起こった暗い過去。人種、民族、宗教の壁。複雑すぎて理解できないところがたくさんあった。だから、もう一度見たいと思う。

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パターソン

「パターソン」

 Paterson
 監督:ジム・ジャームッシュ
 出演:アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニローラ
 2016年 アメリカ

 公式サイト→ http://paterson-movie.com/

 パターソン・・・・ そうつぶやいてみる。

 パターソンはパターソンという町のバスの運転手。彼の一週間。
 毎日ほぼ同じ時間に目覚める。でも日々数分違う。同じことの繰り返しの中にあるささやかな変化。

 何かを失うということは、取り返しのつかないことがある。命も、住む町も、古い写真、歴史的遺産も、日常も、肉体も物質も、積み重ねた時間は一瞬で無くなってしまう。悪意ある行為、事故であるか、自然災害であるか、自分のちょっとしたミスによってかもしれない。
 この作品は、パターソンの一週間が描かれている。
 でも私は考えてしまった。世界中で起こるいろいろなこと。自分のまわりで起こるいろんなこと。

 いま自分が生きているなら。大切な何かを失ってしまったのに自分が生きているなら・・・ コノエイガヲオモイダソウ

 私はこの作品を見終わって、どっか遠くへ行ってきた気分になった。
 それと美しい詩の世界へ。


 すばらしい作品でした。

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ギミー・デンジャー

「ギミー・デンジャー」

 GIMME DANGER
 監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
 出演:イギー・ポップ、ロン・アシュトン、スコット・アシュトン、ジェームズ・ウィリアムスン
 2016年 アメリカ
 公式サイト→ http://movie-gimmedanger.com/

 STORY OF the stooges

 たまたま映画館が入っているビルへ訪れたとき、スケジュールに「ギミー・デンジャー」一週間限りの上映とあった。立ち止まって、その看板をじっと見つめた。つれあいにも見せたいなあと思いつつその日は帰宅。翌日、迷わず劇場へ向かった。じつは、本当に久しぶりに劇場で映画を見た。終わって、久しぶりに見た作品が、この映画でよかったと思った。

 本当によかったよお。

 いろいろ考えるも、それ以上何も言えないのだね(笑)。
 見るべし!


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納棺師の捜査ファイル

「納棺師の捜査ファイル」

 DER BESTATTER
 出演:マイク・ミュラー
 シーズン1 2013年
 シーズン2 2014年
 スイス

 放送:AXNミステリー

 スイスのミステリーはたぶん初めて? ドラマはね。
 そしてもう、好みなのだけどこのドラマ好きです。
 登場人物それぞれ魅力的なんだな。

 主人公のルークは元刑事で、納棺師をしている。遺体引き取りをきっかけに事件に首を突っ込むというパターンで基本一話完結だが、シーズン1では警察を辞めることになった同僚刑事の死、シーズン2では臓器売買という大筋が描かれる。
 ちょっとゆるいところがあるものの、それがいい。
 そして、社会問題が日本と大きく異なるのが見所。
 それと、建築物が面白い!

 それから、なんと言っても、葬儀屋に雇われる青年ファビオくんが愛おしいよ。
 葬儀屋は、ルークのお父さんが亡くなって継いだことになっているから、葬儀屋を仕切る年上の女性は、彼の母か姉かと思っていたけどそうではなく、彼女のこともとてもよく描かれていた。
 情が持てる作品だね。
 続きあるのかな??





 そう言えば、日本には赤い霊柩車シリーズがあるではないか(笑)。


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ラビリンス

「ラビリンス」

 放送:AXNミステリー(全7話)

 チェコ原産のミステリー。
 結構、えぐいドラマでありました。
 事件の展開がなかなか読めない作りになっている。冒頭シーンの意味が分かるのは最終話。だからこのタイトル? 録画して見たのだけど、1話何分だったかな? たしか60分枠だったと思う、放送時間みっちり詰まっていて、重苦しく、とても長く感じた。
 チェコで起こる連続と思われる猟奇殺人事件。少女の死を調査する女刑事がスロバキアからやってきて、チェコの警察のもと調査を始める。主要筋とどう絡むのか分からない人物らが、これからヤバイことに巻き込まれそうな予感するドラマが挿話され、それらひとつひとつ解決も結びつきも終盤まで全く分からない。といった感じかな。

 どっぷり集中して見たから、決しておもしろくないはずはないけれど、これがおもしろかったと言えない気分にさせるドラマだった。


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近況

 な、なんと2年近く放置しておりました。
 生活が少しばかり変化しただけで、病気もせず元気に暮らしております。本もなかなか読めず、映画もあまり見ていない毎日であります。もう、申し訳ないくらいマイペースです。
 そろそろ、ここは頑張って始めてみたいと思います。

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KANO ―カノ― 1931海の向こうの甲子園

「KANO ―カノ― 1931海の向こうの甲子園」

 KANO
 監督:マー・ジーシアン
 出演:永瀬正敏
 2014年 台湾

 よかったです。

 1931年、台湾の嘉義農林学校野球部が甲子園大会に出場した実話。

 弱小チームを強くと言うより、チームを作り育て、育つ物語。時代背景は並列して描かれている。そして、何よりも甲子園での試合を十二分に見せてくれる。野球部を強くする前半で、すでに感動してしまっている。しかし、それ以上のものが後半、用意されているのだ。終わっても、終わらない主人公たちの人生も報告される。
 180分と長かったが、そんなこと感じることなく見ることができた。
 そう、長かったのだ。けれど、上映期間は短かった。しかも、同時に3つ野球映画が公開されたので人の入りはどうかなあ~ と思ったのだけど、館内は満席だった。(年配の男性多し)
 私の目当ては監督役だった永瀬くんで、主演は彼だと思う、けれど、もう、野球をした子どもたちが主人公だったよ。永瀬くんはそういう演技というか存在になれるから好きなのだな。
 
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くそったれの世界

 THE BIRTHDAYの「くそったれの世界」の歌詞について考えてしまう。
 繰り返される『俺のマーメイドを 「探してくれよ」「返してくれよ」』という言葉。誰かに要求している。誰だろう?
 酒をのみながらなんだかこぼしているような言葉が続き、そして『お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい』とくる。お前は誰?
 愛おしいのはマーメイドではないのか?
 お前ではないよな。
 でも、お前に探してくれと頼んでいる?
 愛おしいのは「お前のくそったれの世界」なんだ。

 俺は何かを失ってしまったのは確かなようだ。


 何度も大声(車の中)で唄い、考えた。考えるたびに違う結論にたどりつく。この詞は矛盾を含んでいるように思える。けれど、歌詞にあるように「それだけで」という言葉に包み込まれる。その、「それだけ」のなかにどれだけのことが込められているのかは誰にも判らないというパラドックスがあり、とても魅力的なのだ。パラドックスというより、鏡の中の鏡?

 「鳴り響く予感」という言葉は聴く側の思念を増幅させひろがっていく。そのまままるまる受け止める。言葉は繰り返される。


 じつは、二つの考えが浮かんだ。
 ひとつは、お前を「神」のような存在と置き換える。だとすると「くそったれの世界」というのはこの現実の世界ということになるのではないかというもの。
 もうひとつは、鏡に映った自分自身が「お前」であると考えた。飲んだくれて、鏡に向かって語りかけている俺がいるのだ。自分のその、くそったれの世界だけど、愛おしんだよ、グラスをカタンとならしてそのままむかえた朝。そんなふうにイメージする。


 とにかく「どうしようもなく愛おしい」と唄う男の姿を想像するだけで、なんかゾクゾクする。
 
 
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