"絶対的"
こんな理想を掲げてるコトを揶揄するヒトが居るケドも
そない云うててもヒトはキッチリと弱点を突いて来る。
せやさかいにそれに対抗する"備え"を身に着けようとする。
「出来る限り完璧を目差す。」
コレがワシの理想。
特に仕事に於いては、ヒトに…
「自分が絶対と思てる。」
っちゅう風に揶揄されても、目差すべきやと思う。
ひとつの些細なミスを見落として、それを…
「誰しも間違うコトがある。」
っちゅう風に片付け続けるコトによって
力量が止まってしまうコトがコワかったりする。
それによって失くす"信用"の重大を感じるんもコワい。
せやさかいに、我がに怒り続ける。
せやさかいに、我がを震い立たせ続ける。
そないやって来たつもりなんやケドも…
それでも揶揄される。
揶揄してても、弱点は突いて来る。
「完璧なんか無理。」
そうかも知れんケドも、そこで妥協してしもたら
残ってる成長出来る可能性を壊してしもてまう気がする。
そう思て来たんやケドも…
間違うてんのかなぁ…。
