夕方のニュースで
恫喝教師が訴訟を起こされた。
っちゅう、ニュースを視た。
たしかに、報道機関が入手した
録音された音声には
教員とは思えん様な言動の数々やった。
然し乍ら、そこに至る事情として
報道されたコトが事実であるならば
訴えた方の生徒もやるコトはやってる。
ガッコの備品をふざけて使い
それを注意されたモノの
逆に注意した女性教諭を挑発したそうである。
それを他の教師に謝罪に行く様に
促されたモノの無視したコトが経緯とされてる。
壁に椅子をぶつけたり
恫喝したりするんは確かに行き過ぎた指導である。
せやケドも、"おちょくる"っちゅう
挑発行為を続けてるワケである。
それでも謝るコトをも出来んっちゅうコトは
ホンマに看過してええコトなんか?
やるだけのコトやって
精神が病んでもうてガッコに行けん
っちゅうのは勝手なんやないかな?
また、それを訴訟に持ち込む親て
ヒトに謝るコトをも出来ん様な輩にしてもうた
我がの教育を省みるコトをも
置き去りにするコトに対しての
罪の意識は無いんか?
こんなコトが生徒側の
全面勝訴っちゅうコトで罷り通ったら
ホンマに世も末やぞ!
それをまた、ケツを叩く
黒を白にする様なコトを生業としてる
法律家に対しても…
憤りを憶える。
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