昼からの仕事量がかなり落ち着いてて
そろそろ締めの作業に入ってる時やった。
翌日の搬出貨物の輸入許可書類が続々と上がって来た。
時間を見たら、幾つかは作業出来そうやった。
っちゅうコトで、そのウチの３件の仕事を持って出発。
そのウチ、二件については訪問先の受付の
終了時間が残り15分と迫ってた。
一軒目の訪問先に書類を放り込む時に
全力疾走を試みたモノの…思う様にカラダが動かん。
取り敢えず、カウンターにファイルを置いて
急いで単車に戻り、二軒目の訪問先へ
ココで書類の処理を待ってたんやケドも…
ぜいぜい…
はぁはぁ…
クチの中の水分は殆ど無くなり
喉の水分をも奪われ、渇きを通り越した状態。
しかも、見る景色総てが陽炎が掛かった様に見えた。
元々、走るコトは好きで特に
200mや400mの中距離種目が得意やった。
それが…である。
まぁ、四捨五入したら五十になるさかいになぁ…
しゃぁないっちゅうたら、しゃぁないんやケドも…
やり切れん（号泣）
