総理大臣時代から、奔放な言動が多かった
某現副総理ですが、大概はそんなに気にならんかった。
どっちかっちゅうたら、呆れ笑うコトが多かった。
せやケドも、今回の五輪のメダル増に関しての…
「コーチにカネをかけた結果」
っちゅう発言だけは看過出来んと考える。
他の政治家がそれをクチに出すんは
ムカついても百歩譲って
目鯨立てるコトは無いかなぁと思うケドも
コイツの場合は他の政治家とは決定的に
ちゃう点があり、こういう発言を許せん立場にある。
なぜならば彼は、"オリンピアン"
っちゅう立場でもあるからである。
例えコーチにカネを掛けたとしても
それを真っ先に要因として挙げるのは
アスリートを経験した人間が許されるワケ無い。
なんで先にアスリートの"努力"を讃えんのか
不愉快極まりない発言である。
成果主義で國民のケツを叩こうとしてる輩と云い
結局は、庶民の暮らしが理解り切らん
"おぼっちゃま"なんやろうねぇ…。
庶民が流す、血と汗と泪っちゅうモンは
どんだけ本人が寄り添ってるつもりでも
絶対に理解り切らんのやろうなぁ…。
結局、"政治屋"は國民の味方にはならん!
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