野球のハナシ。
数多くの選手が"移籍"っちゅうのを経験してる。
その中でも、結果的にチームにマッチせんかって
短期間でチームを去るケースもあり…
「このヒト、そない云うたら…」
っちゅう、ある種の黒歴史的な印象にしか
遺らんケースもあったりする。
あと、それが結果的に最後の一年となり
そのまま引退するケースもあったりする。
それとは逆に、移籍先での功績がゴツ過ぎて
最初に居った球団のイメージが全く無いケースもある。
代表的なんは、ラルフ・ブライアント氏。
日本球界のキャリアスタートはぢつは
中日ドラゴンズやったりする。
当時の外国人選手のベンチ入り出来る
人数のルールの関係で二軍生活を余儀なくされてた。
そこに、近鉄バファローズの当時のスラッガー
リチャード・デービス氏が大麻取締法違反で逮捕され
急遽、ブライアント氏に白羽の矢が立った。
バファローズ移籍後は本塁打を量産し
翌年の優勝に貢献し、伝説的な活躍をし
強烈にインパクトを与えた。
我がホークスで近年では…
思い出したくも無いヒトが居てる(怒)。
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