前日から、どの報道機関も一斉に…
「日照りがキツく気温が高くなります!」
「熱中症に注意!」
「こまめに水分補給を…」
っちゅうて、夏日で高温への備えを促してた。
今朝の天気予報でも、云うてるコトは同じやった。
然し乍ら、昼前には日が翳り
昼からの走行は雨中での走行になった。
なんぼ自然相手のコトとは云え
180度結果がちゃうのは看過出来んモンがあり
かなりの憤りを感じた。
「読むのが難しい…」
っちゅうコトを、事後に云われたら
自然相手の仕事やさかいに
我々視聴者は甘んじて受け入れ去るを得ん。
然し乍ら、"気象予報士"や気象庁の職員は
その道のプロであり、特に気象予報士は
立派な"国家資格"であり、それを見込まれて
報道番組や天気予報で"カオ"として仕事をしてる。
大概のコトは…
「しゃぁないかなぁ?」
っちゅう風に思えるケドも
今回みたいに、結果がちゃい過ぎるモノを
我々外で仕事をする人間からしたら…
「予想に反して…」
っちゅう風に済まされたらたまったモンや無い。
さすがに…
「もうちょい性根入れてやって欲しい。」
っちゅう風に思てしもた。
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