ムカシから言われてるコト。
それは…
「お前には"中間"っちゅうモンが無いんかいな?」
かなり前に、ココで
こんなコトを書き込んだコトがある。
「"ちょうどええ"チカラ加減が出来ん。」
それは、ばぁちゃんが生きてた時…
「あんたがクスリのフタ閉めたら後で使う時かなん!」
っちゅう風に言われ続けてても
本人は軽く閉めてるつもりが
ばぁちゃんやおかんが使う時に開けられん
っちゅうコトが多いっちゅうコト。
それが違た面で出るコトがある。
例えば…
我がのやってるコトを否定されたら
全く真逆のコトをやるか
一切合切、その事柄から手を引いたりする。
"大人気無い"
そういう表現が当て嵌まると思う。
たしかに、"反抗"っちゅうキモチが
全く無いっちゅうたらウソになってまう。
せやケドも、"リセット"するコトで
また違うモンが見えると思たてまう
っちゅうのもひとつの理由。
ちょこっとハナシはズレるケドも
ガキの頃のエピソードなんやケドも
おかんと姉貴、それと幼馴染みの姉弟で
ランニングを始めようっちゅうコトになった時のコト。
長い距離を走ったらどないなる
っちゅう、簡単なコトが理解って無かった
アホな、がみ少年。なんと…
「よ~い、ドン!」
っちゅう合図と同時に
全力で走り出してしもたのである。
本来、2Km程先にある隣町の団地が
ゴールやったんやけども
100m程先にある、酒屋のジュースの自販機の前で…
「おかぁちゃん、しんどい! ジュース買うて!」
っちゅう、全くを以って
恥ずかしいオチを着けてしもたのである。
"三つ子の魂百までも"
コレを地で行ってる気がしてならんのやケドも…(泪)
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