ジムにクルマで行って、そのまま"欲情"へ…。
この日は、マヤ説によると
"地球滅亡"の日とされとったそうである。
「なにっ？ そらぁ、◯◯◯◯をキレイに…」
っちゅうコトで、身を清めに行った（笑）
っちゅうのは、真っ赤な先っちょ…
もとい。真っ赤なウソで（アホ）、もうひとつ。
"冬至"
っちゅうコトで、日本に於ける有り難い習慣である
"ゆず湯"を愉しみたいっちゅうコトで向こた。
実際には、一時間走り終えた
バテバテの状態で風呂屋に行ったさかいに
脱水で長湯する体力さえも無く、おまけに…
「このまま長居したら、帰りは確実に睡魔に…」
っちゅうコトで、いつもより早い目に欲情を後にした。
せやケドも、ココはゆずをそのまま
湯船に浮かすさかいに風流である。
せやケドも、残骸が出て来るさかいに
スタッフの方々は大変やろうと思うケドも…。
しかしながら…
このままホンマに"滅亡"してたとしたら、ワシは…
"フル◯ン"
（ええ様に云うたら、生まれた時の姿…笑）
のままで、"その時"を迎えてたと思たら
内心、ゾっとするワケで…
いやんっ、ハズカチっ！（アホ）
