ストックフォト、最近ご利用いただいている作品は
ここにきて「家庭菜園」の現場が多くなりました。
その中よりまったく違うテーマの作品をピックアップです。
ご利用いただき本当にありがとうございます。
しだれ桜
七五三 3歳 女の子
右眼に続いて左眼の手術も終わって、裸眼+また相棒の保護メガネ生活(10日間)です。
劇的に変化を感じるのは、今PCを見ている感覚ですね これまでかじりつくように見ていたPC、軽く30cm以上は自然と目を離して画面を見てます。 そのくらいがとても見やすいです。
もっと離れてたまに目を休めている時もよ~く隅々まで見えますっ。
術後の朝の診察の時です。先生も「これで右と左の視力もほぼ合ってきました」
瞳孔開いた左眼、「手術の時の傷があり、まだそこの部分は赤みがありますが、これはだんだんなくなってきますからね。眼内レンズも落ち着いていますし問題ないです」とのこと。
もう一度、再び洗髪・洗顔の禁止。(頭を下に垂れる行為が術後にはよくないという理由です)
自分では菜園仕事はダメでも、両眼そろったら、とにもかくにも、集中して字を書く絵を描く何か創るということがしたくって、どういう聞き方をしようか迷いつつ・・「縫い物とかしていいですか」と聞きました。
OKということですが、「まだ近くが見づらい状況になっているので、老眼鏡を作るまでは(見づらい状況を)辛抱してください」とのこと。どうりで・・。手術当日夜、娘たちからLINEが来てるのに、どうにも読めなかったはずでした。
左眼の眼帯が外れて、退院してから、スマホの画面も少し離すとかえって見やすくなりました。これがいわゆる「老眼」の部分なのね。 ド近眼、乱視、老眼、白内障、なんとなんと4拍子もそろった世界から解放されました。
手術前の説明の時の希望、PCは毎日見るので身近な部分を見える生活にしたい、というのも、いや、それ以上のものが見えるようになりました。
今月また先生の外来での診察も何度か入っているし、ここまできたら、まずは、も一度10日間あせらずいこうと思います。