9月1日~11日に行われている第67回ヴェネチア国際映画祭において、アシナ・
レイチェル・ツァンガリ(Αθηνά Ραχήλ Τσαγγάρη)監督の映画
「アッテンバーグ(Attenberg)」において、主演女優であるアリアン・ラベド
(Αριάν Λαμπέντ)が優秀女優賞を受賞しました。
●ギリシャ・ポータル「in.gr」/アリアン・ラベドが優秀女優賞(ギリシャ語)
●第67回ヴェネチア国際映画祭オフィシャルサイト/受賞一覧(イタリア語)
受賞したアリアン・ラベドはアテネで生まれフランスで成長した女優。また監督である
アシナ・ツァンガリはセッサロニキ大学で学んだ後、アメリカで学び、その後1994年に
初めてのショートフィルム「FIT」を撮影し、監督としてのキャリアをスタートさせました。
最近の国際映画祭での新しいギリシャ映画界の才能の活躍は大変喜ばしいことです。
是非、日本の映画配給に携わる方々にその魅力を知って頂き、皆さんに映画を見て
頂けるようになることを願っています。
(*監督のお名前の日本語訳については、おそらくラテンアルファベット⇔日本語から
来る間違いと思われる点をサイト主人が訂正しています。ギリシャ語表記については
ギリシャメディアに掲載の表記を記載しています。)
レイチェル・ツァンガリ(Αθηνά Ραχήλ Τσαγγάρη)監督の映画
「アッテンバーグ(Attenberg)」において、主演女優であるアリアン・ラベド
(Αριάν Λαμπέντ)が優秀女優賞を受賞しました。
●ギリシャ・ポータル「in.gr」/アリアン・ラベドが優秀女優賞(ギリシャ語)
●第67回ヴェネチア国際映画祭オフィシャルサイト/受賞一覧(イタリア語)
受賞したアリアン・ラベドはアテネで生まれフランスで成長した女優。また監督である
アシナ・ツァンガリはセッサロニキ大学で学んだ後、アメリカで学び、その後1994年に
初めてのショートフィルム「FIT」を撮影し、監督としてのキャリアをスタートさせました。
最近の国際映画祭での新しいギリシャ映画界の才能の活躍は大変喜ばしいことです。
是非、日本の映画配給に携わる方々にその魅力を知って頂き、皆さんに映画を見て
頂けるようになることを願っています。
(*監督のお名前の日本語訳については、おそらくラテンアルファベット⇔日本語から
来る間違いと思われる点をサイト主人が訂正しています。ギリシャ語表記については
ギリシャメディアに掲載の表記を記載しています。)