3つのクマの種類と改善方法

クマがあるだけで老けて見えたり、疲れて見えてしまいますが実は一口にクマといっても3つの種類があり、クマが出来る原因も異なれば当然改善方法も違ってきます。

色素沈着が原因で出来るクマを茶クマと言って、紫外線のダメージやアイメイクを落とす際にあまり力を入れてしまうと摩擦による色素沈着を起こしてしまいます。他にもアトピー性皮膚炎、乾燥からくる痒み、化粧品にかぶれたり、洗い残しのマスカラなどが原因となるケースもあると言えます。

実はクマは目の下限定ではなく色素沈着なので瞼にも出来ることがあり、老化が原因と思われがちですが茶クマなのできちんと対策をする必要があります。茶クマの対策は美白効果がある成分を配合した化粧品を使用することです。様々な商品が販売されていますが美白効果があるのはビタミンC誘導体配合が代表的です。

さらにクリニックで処方されるハイドロキノンも有効が期待できますが、効果が強い分副作用の恐れもあるので医師の指導に従い正しく使用することが重要です。

青グマは血行不良が原因で出来るクマで血行を良くする為にマッサージをしたり、血流改善効果がある食品を摂取することで改善することが出来ます。

さらに黒グマは加齢による肌のたるみ、皮膚の凹みが原因で出来るクマなので、実際に肌が黒いというより目の下の部分に影が出来ている状態です。しっかりと保湿ケアをして肌のたるみを改善しハリを取り戻す必要があります。

参考：クマ対策のクリーム「アイキララ」が話題をよんでいます

次のお休みの予定

数日後に家族でお出かけの予定です。どこに行こうか迷い中。というか何もプランが思い浮かばなくて困っています。なぜか私が決めることになっているようですが、なんなら家にいたいような気持ちの私。でも、せっかく帰郷している兄弟もいることですし、なにかいい案を練らないと・・・。といっても本当に何も浮かんで来ませんが。
まあ、とりあえず。そんなことはいいのです。私はそのお休みを過ごしたら、連勤が始まります。忙しくなってきたってことはいいことなのでしょうけど、正直連勤は疲れる。年齢とともに、こういう連勤は厳しくなってきています。本当なら、今度のお休みはもうたっぷり寝てダラダラ過ごしていたい！というか家から出たくない！体力温存していたい！
なのに、この事態。まあ、家族サービスもしておかないとって感じですが、本当の気持ちはいえるわけもなく。そこそこな遊びで我慢していただきたいなと思っております。まあ、そんなうまくことが運ぶような家族ではないのですが。
ともあれ、今度の休みは何しようって、また元に戻る頭の中。ダラダラしたい自分と、出かけなくてはならない事態。のんびりできることがいいな。兄弟に車を出させて、私は車内で寝るとしよう。ついたら、その分がんばってはしゃいで、さっさと帰ろ。っていう感じのお出かけの案。なにかないかなあ。ただいいところにランチにいくっていうだけでもいいかもしれませんが、それで許される感じではなさそう。迷います・・・。

コンビニに行く機会が増えました

コンビニは、高いというように思っています。もちろん警戒していますが、ただ、新鮮なものをいただくとなると、コンビニのほうがいいように思います。だって、例えば、バナナなど、１房で買うと、どうしても、食べきれなくて、腐ってしまうことになります。それならば、高級なものを新鮮に頂いたほうが、お得なように思えます。少人数ならば特にそうです。
最近は、パンコーナーが充実していて、子供は、焼き立てパンやさんがおいしいといいますが、それは当たり前のこと。それに匹敵する商品があり、よく買っています。私の目から見ると、焼き立てパンやさんは、費用が掛かり、価値よりもお金が高いと思っています。一つ、３００円もするので、信じられない思いです。コンビニだと、１００円程度なので、費用対効果はいいです。価値よりも高いものは買いたくはないのです。
しかし、困るのが、ついでと言って、高いものを買ってしまうことでしょう。子供と行くとかならず、お菓子の類も買っているので、それが、負担です。二つも持ってくるので、いけませんと言っています。
２４時間営業をやめるところがあるようですが、もしかしたら、これからのほうが、２４時間営業のコンビニが必要かもしれません。商品がスーパー並みにプライベートブランドで安くなっているからです。
どのコンビニがいいかというと、それは、二つに絞られます。やはり、パンが充実しているところです。どちらかにはまっています。

人に慣れる犬を育てることの大切さ

祖母宅で雑種のオス犬を１匹飼っているのですが、餌やりや散歩、シャンプーといった世話はほとんど私が行っています。半年前には飼い主に義務付けられている注射も接種を行いに動物病院まで車に乗せて行きました。
祖母は番犬代わりに犬を飼っていますが、足腰が弱いことが主な理由として餌やりも散歩も犬の世話はほとんど行っていません。しかし、近所に私が住んでいるので、祖母としては助かっていると言っていましたし、私としても犬や猫などの動物は好きですので互いにマッチングしていると思っています。
先代の犬はメス犬で、その犬は祖母が拾ってきた犬でした。私が現在、世話をしているオス犬も祖母に拾われた命でした。引き取り先がなく処分寸前の犬だったのだそうです。
祖母が初めてその犬を見た時は生まれてから１～２ヶ月くらいの子犬で、人見知りが激しかったとのことです。私がその犬と初めて対面したのは、ほぼその頃だったのですが、確かに常に何かに怯えているようでビクビクしていました。大丈夫だよ、怖がらなくていいよと手を触れたのですが、その時の犬はとにかくどんな人でも場面でもビクビク、おどおどしてばかりでした。
それも毎日のように顔を見せていると、やがて犬は私の顔を覚え、尻尾を振ってくれるようになりました。いい子だね、いい子だね、と撫で続けて数年も経てば、初対面ではビクビクしてばかりの犬も現在では早く散歩に行こうと勢いよく尻尾を振るようになりました。良い傾向だと思いながらも、若干、勢いが激しく、飛びかかられるので困っている状態です。中型犬ではありますが、最近は年のせいか、太ってきているように思います。
今後は犬の健康面にも気を遣いながら、大切に大切に世話をしていこうと思います。

子どもの学校で読み聞かせ

子どもの通っている小学校で読み聞かせのボランティアをしています。
このボランティアをしようと思ったきっかけは、学校の様子をもっと知りたいなぁと思ったから。
子ども達が幼稚園のころは送り迎えをしていたので、子ども達の教室や園庭にもよく出入りして、壁に貼ってある作品をじっくりと見てみたり、子ども達が遊ぶ様子を見たりということができましたが、小学校に入ってからというもの、自分達で登下校してしまうのでなかなか親が学校に行く用事ってないんですよね。
かといって用もないのに学校に入り込んでウロウロしたら、いくら保護者でも怪しい…。そんなとき、読み聞かせボランティアを募集しているとの文書を見て、是非やってみよう！と思いました。
自分の子どもに読み聞かせはしていましたが、正直それまでは大人数の前で読み聞かせをしたことなどありません。初日の前夜は、緊張しすぎてなかなか寝付けないくらいでした。また、実際に読む本も何度か練習してみたりと、かなり用意周到でした。
実際に読みきかせをしてみると、子ども達は思いのほか集中してきちんと聞いてくれます。また、反応も良く読んでいて楽しいです。時には、読み終わったあとに「こう思ったよ」など、感想を言いに来てくれる子どももいたりと、予想していたよりもずっとやりがいを感じます。
最初は学校に出入りして様子を見たいという不純な動機から始めた読み聞かせですが、今では毎回「次は何を読もうかなー」とウキウキしています。ずっと前は「人前で読み聞かせなんて！」と思っていましたが、何でもやってみることって大事だなと感じています。