グランプリブログ

ハブボルト打ち換え



 今年に入ってレクサスの純正オプションホイールを付けたところ、あまりに中に入りすぎてカッコ悪いと、フロントに10mmリアに22mmのスペーサーを取り付けたところ、慣れたいつもの駐車場でその日にリアのホイールのリムを傷づけてしまったとの事です。



 前回リアは写真右のワイドトレッドスペーサーの22mmを装着しておりますが、今回は左の10mmスペーサーをするため、純正のハブボルトを10mm長いロングボルトに打ち換えが必要です。



 欧州車では10mmのスペーサーを噛ませる場合、純正より10mm長いボルトを用意すれば良いのですが、国産車の場合車側からボルトが生えており、5mm以上のスペーサーを装着するにはボルトの打ち換えが必要です。今回のようにリアの作業の場合、ブレーキを分解する必要があり、特にレクサス辺りだと少し手間が鰍ゥりますが無事交換が終了いたしました。



 打ち換え後は御覧の通り10mmのスペーサーを入れても、ボルトが純正より10mm長く、当たり前ですが今まで通り普通にホイールの装着が可能となります。でもこの作業の前に純正のホイールに戻してましたが、それでもホイールを傷つけたようなので22mmから10mmにしてもひょとして.....ase2

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