グランプリブログ

ACシュニッツァーパフォ-マンスアップグレード



 BMW F20の120iが入庫いたしました。本日は「駆け抜ける喜びを」求め、サブコンピューターシステムの取り付けをさせて頂きます。



 商品はAC Schnitzer(ACシュニッツァー)からリリースされる、「Performance Upgrade(パフォーマンス アップグレード)」をチョイス致しました。同様のサブコンピューターシステムが多い中、色々と悩まれたあげくシュニッツァーのパフォーマンスアップグレードを選ばれました。



 このパフォーマンスアップグレードはターボ車専用に開発されていますが、良くあるただ単純にブーストを上げ、馬力をあげるチューニングとは違い、純正のパワーフィーリングをそのままかさ上げしたように、馬力とトルクがガッツリ上りますが、冷間時は出力を抑えており油温70度くらいから変わりはじめ、温度が上がった時点ではっきりしたパワーアップがなされます。



 エンジンに負担を鰍ッることなく、あくまで日常使用においての使いやすさが売りとなりますが、気になる取り付け後の性能は、125KW/170PS/250Nmから150KW/204PS/300Nm とまさに違う車にアップグレード致しますgood

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