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車にイイ事してみます?



 フォルクスワーゲンのャ高ノボディー補強材取り付けと、コーディングの施工依頼を頂きました。



 ボディー補強材は「cpm」で、cpm(LowerReinforcement)を装着する事により、フロントとリアの一体感が生まれステアリングレスャ塔Xの向上、高速安定性の向上、車内キシミ音の軽減等、決してスタンダードでは得ることの出来ない車両性能の引き上げを可能とします




 ステーの表面はアルマイト加工により、見た目も質感も素晴らしく十分観賞用とても耐えうるものです。しかし残念ながらcpmを見るに当たっては、車をリフトアップしなければ見ることは出来ません。装着は純正のマフラーハンガーを取り外した後、加工無しのボルトオンにて装着シャーシーフレームの補強が簡単に可能となり、装着前と後では明らかに剛性感の違いが見て取れますsymbol4



 そしてコーディングはDRLの設定をさせて頂きます。煌々と光り輝くLEDは遠目に見ても一段と目立ち、車の存在を相手に知らせることが可能となります。事実ヨーロッパではデイライトの義務付けがされてから、交通事故の抑止に繋がっというデーターもありますpeace

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