グランプリブログ

フォグと"霧"



 昨日BMWのX3のフォグランプに、ベロフのLEDフォグの輸入車専用「BOLDRAY(ボールドレイ)」を取り付けさせて頂きましたが、今度はイエローのバルブを奥様のフォルクスワーゲンルモノ移植いたします。



 もともと"FOG(フォグ)"の英語ですが、意味は日本語で“霧”を表すもので、霧などの悪天候の際に視界を確保させる「補助灯」の本来の目的となりますlight



 昔はフォグと言えばイエローが主流でしたが、この頃ではほとんど見かけることはありません。しかし使って見ていただければ分りますが、黄色い光では雨の日と粒一粒が確認できますが、白くなるに従い同化して雨粒は見えなくなってしまいます。また悪天候でも黄色は目立つことから、自分の存在を知らしめるためには十分な効果もありますpeace

 

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