グランプリブログ

GOLF Rの進化は止まらない



 フォルクスワーゲンのGOLF R左ハンドルが入庫いたしました。本日はフロントリップスャ堰[及びリアディフューザーの取り付けと、オイルキャッチタンクの取り付けをいたします。



 フロントリップスャCラーは最近でもM≠aENZのEクラスでご紹介させて頂きました「Kohlenstoff Tuning(コーレンストッフチューニング)」の車種別ラインナップからチョイス致しましたkirakira



 リアディフューザ≠ヘ"イシカワエンジニアリング"のDTMリアディフューザーをチョイス致します。フィンの大きさと配置バランスにこだわりアグレッシブなイメージをより強調したデザインになっていますgood



 オイルキャッチタンクは「Racingline(レーシングライン)」"VWR Catch Tank and Oil Management Kit"を取り付けます。



 機能としてはエンジンオイルとミストを分離する事で、よりピュアな空気と燃料のミクスチャーを可能にします。これによりインタークーラーやパイプワーク内にオイルが充満する事を防ぎ、エンジンパフォーマンスを最大に発揮できますsymbol5



 フロントリップスャCラーを装着することで、フロント部に厚みを持たせながら、よりグラマスなエアロフォルムを演出します。また、塗装はボディー色にブラック塗装を混ぜながら、細かいオーナー様のこだわりをうかがい知ることができますpeace



 リアディフューザーもまたフロント同様にボディー色にブラックを織り交ぜながら、マニアックな塗装仕上げとなります。リアビューとのマッチングを優先し装着後の違和感もなくバランスよくレーシーなリアビューを演出しますsymbol7

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