お一人のお客様で次から次へとコンピューターチューニングのご依頼を頂き、今回で実に７代目のチューニングとなる、Ｍ≠aＥＮＺのＷ２４６ Ｂ１８０が入庫いたしました。ご信頼を頂き誠にありがたくうれしい限りです
今回のコンピューターチューニングは車両からＥＣＵを取り外しての施工となります。ノーマルデーターはＥＣＵ本体から直接読み込み、読み込んだデーターはドイツ本国へと送ります。日本時間で１６時頃、現地時間で９時を少し回ったころ、ドイツからチューニングデーターが送られて来たところで"Ｈｙｐｅｒ≠bｈｉｐ" 渾身の入魂
Ｂクラスは直列４気筒ＤＯＨＣ１.６Ｌターボエンジン搭載となり、オリジナルパワーは１２２ＰＳに２００Ｎｍとなりますが、ハイパーチップの入魂後では１５７ＰＳに２５０Ｎｍと、パワーで３０％ほどに、トルクで２５％ものパワーアップを果たします。ハイパワー車ではありませんが、これだけ変わると普段使いもとても扱い車となります
