
ABARTH 595のドアミラーの電動格納計画が発進致しました。もともとFIAT/ABARTH 500にはどんな高価な車両にもドアミラーに電動格納機能が付いていません。最近では軽自動車でさえも電動格納機能が付いており、時と場合によってはどうしてもミラーをたたむシチュエーションがあります。

そこで電動格納機能を純正のミラーに付けちゃって依頼を頂きました。作業チームは二手に室内作業とドアミラー加工作業の二手に分かれ、効率化?を図ります。
世にフィアット用の格納キットみたいなものが出ていればいいのですが、なかなかキット化することも難しく、純正のドアミラーに入れられるなるべく小さなモーターを持つ、ドアミラーの手配から始まります。今回はいろいろと調べた挙句、国産車のドアミラーを探すことから始まり、取り寄せたモーターをフィアット純正のドアミラーに移植致します。

あっという間にミラーにモーターが組み込まれ、車両に戻され車両側に引いたハーネスにつなぎます。とは言ってもここまで来るに、朝から晩までこの作業に集中して、2人鰍ゥりで丸二日間も要しました


ドアミラー格納用のスイッチを車内に取り付け、スイッチ操作により任意で開閉を致します。以前はキーレス連動と室内からのスイッチ操作の、二通り出来るようにいたしましたが、今回はキーレス連動は付けず、室内からの操作のみでの格納となります。
出来ました

