職場での出来事です。
最上階への用事にエレベーターに乗ろうと待っていました。
エレベーターが到着。ドアが開いて誰もいない。
おお、特等席状態だよーと気持ち良く乗り込み、
最上階のボタンを押そうとした、その時でした。
なぜか7階のボタンが点いています。
7階は最上階ではありません。
乗ったばかりの私は何も押していません。
ものすごく中途半端な位置で押されている階。
いやいや!ヽ(;´Д`)ノ
そもそもなーんで誰も乗っていないのにボタンが点いているのか!?
ひとまず最上階のボタンを押しエレベーターは上に向かって動きますが、
私は気が気ではありません。誰か乗っているのかと思うと。そして7階。
ここで誰かが乗ってくれればまだ気が紛れるものですが、
当然誰もいませんでした。ドアの側に微妙な風を感じながら、
私はそのまま最上階へ運ばれました。
「ウエヘマイリマス」…という、いつもなら何も思わない、
機械のお姉さんの声のまた怖いこと!怖いこと!怖いこと!
もし途中で「7階ニモドリマス」とか言われたら、
恐怖でただでさえおかしい頭が余計におかしくなってしまうよと(笑)
………あれは何だったのでしょうか?やっぱり誰かのr
………いやーーーーーー!!!!!ぶるぶるぶる!(((( ;゜д゜)))
最上階への用事にエレベーターに乗ろうと待っていました。
エレベーターが到着。ドアが開いて誰もいない。
おお、特等席状態だよーと気持ち良く乗り込み、
最上階のボタンを押そうとした、その時でした。
なぜか7階のボタンが点いています。
7階は最上階ではありません。
乗ったばかりの私は何も押していません。
ものすごく中途半端な位置で押されている階。
いやいや!ヽ(;´Д`)ノ
そもそもなーんで誰も乗っていないのにボタンが点いているのか!?
ひとまず最上階のボタンを押しエレベーターは上に向かって動きますが、
私は気が気ではありません。誰か乗っているのかと思うと。そして7階。
ここで誰かが乗ってくれればまだ気が紛れるものですが、
当然誰もいませんでした。ドアの側に微妙な風を感じながら、
私はそのまま最上階へ運ばれました。
「ウエヘマイリマス」…という、いつもなら何も思わない、
機械のお姉さんの声のまた怖いこと!怖いこと!怖いこと!
もし途中で「7階ニモドリマス」とか言われたら、
恐怖でただでさえおかしい頭が余計におかしくなってしまうよと(笑)
………あれは何だったのでしょうか?やっぱり誰かのr
………いやーーーーーー!!!!!ぶるぶるぶる!(((( ;゜д゜)))
なんかドキドキの体験しちゃったみたいやね。エレベーターで一人というシチュエーションがさらに怖いよね。お仕事お疲れ様です。
その日ちょうど君の職場に用事があるからそちらに出向いてるのだよ!(←マジ話)
なんだか、どの階にいくか悩んだって言ってからね、、、
きっと、押し間違えたんだろう・・・・ウン
ダディーに変わって誤っておくよ;;
「すまんかった」m(__)m(笑)
まぁ、
誰かの押し間違いであるのは確かだよね^^
そう、
たとえそれが本体をもたない人であってもね・・・・
ー ̄) ニヤッ
アナタタチダッタノカー!!?(意味不明(笑))
あいさん>
うほほ~幽体離脱できる技までもっているとは
知らなかったよ!…今度来た時は3階にね(笑)
あいさんなら知ってるとは思うけど、
あのエレベーターが相手だからね…怖いよぉ(;´Д`)
八兵衛さん>
えええ~お、お父さん~~!!!( ̄□ ̄;)!!
そっか…いえいえごめんね挨拶もできなくて…。
お父さんに「見えなくてすみませんでしたッ」
とお伝えください(笑)m(_ _)m
本体をもたない人………って!!!!
イヤーーーーーーーーーーー!!!!!(>_<;)