特定外来生物にしてされてしまったオオフサモ 駆除していかなければなりませんが、保護しているメダカの卵がついています。 そこで、刈り取ったフサモをしばらくの間、水につけておきます。 卵が完全に孵ってから、フサモだけを乾燥処分します。