絶頂

楽鯖エアロの記録

やばい!

2006-02-27 13:51:02 | 絶頂数
・さっそく、忍者のレベル上げ。
レベルも13。
パーティー希望を出して、一路砂丘へ。

・コンシュあたりでお誘いが。
「パーティーやりませんか?コロロカで」
もちろん、答えは【はい、よろこんで!】

・踵を返して、コロロカへ。
なので、準備は完璧でした。
バスに帰ればすぐにでもパーティーOK!
だったのですが。

・コロロカに入る前にリーダーから・・
「エアロさん、サポは戦でお願いします」だってさ。
当たり前じゃん!常識じゃん!!
なんて、思いながら確かめると・・・・
サポシなんですけど。
意味わからないんですけど。

・言い訳を。
これはあれですね。
先日の金庫空蝉事件で、モーグリーをいじめた仕返しですね。
今やオイラとモーグリーの溝はマリアナ海溝より深い。

・モーグリーをバシっと叩いて、コロロカへ。
あんな奴に心を動かされてはいけない。
そう、今日は空蝉パーティーデビュー。
失敗しないように頑張らないと。

・いきなり死ぬオイラ。
みなさん、マクロの設定なんですがね。
パレットの同じ位置に、挑発と空蝉を置くのはお勧めしませんよ。
空蝉唱えようとしたら、バシっと挑発を。
_¶ ̄|○

・そんなこんなで、レベルも上がり。
時間がきたので終了に。
ええ、割愛しまくり。

・で、思うわけなんですが。
忍者ヤバイ・・・
失敗、半端ないんですけど。

・サポシやマクロミスなんて可愛いもんですよ。
数が数えられない。
挑発のタイミングが悪い。
必死すぎて無口だ。

・正直、解決策がわからない。
同じ失敗を繰り返しの悪寒。
そのうち外人さんとしか組めない気がしてきた。
でも、外人さんキック平気でしそうだしなぁ。
険しき忍者道。
耐え忍ぶことができるかしら・・・

うちのカリンタンのほうが・(ry

2006-02-22 12:00:41 | 絶頂数
・ソロでレベルを上げ12へ。
ついに、空蝉を覚えました。
本格忍道スタートです。

・空蝉の術。
さっそく、使ってみたのですが。
やはり良い技ですね。
忍術詠唱中もイカシテますしw

・ただ、リキャまで少々時間があるので、ここらへんを考えるのと。
マクロ設定が難しいですね。
マクロは、LSの人に色々とアドバイスいただきましたのでなんとかですが。
手動が良いよなんて方もいましたが、多分それはアタシには無理w

・パーティー戦を体験してないからどうなるかわかりませんが。
楽しみというか、不安というか・・
ていうか、ソロ時ですらあと何枚か忘れちゃうんですけど・・・
まあ、指を折りながら頑張りますww

・さて、そんなこんなで空蝉の練習をしていたら。
LSの方から、「たまには、一緒に遊びましょうよ」とのテル。
もちろん二つ返事ですよ。

・砂漠でカブトを殴って、フェローたんのレレル上げ。
そうらしいです。
忍者をサポで二刀流にして、短剣のスキル上げもOKとのこと。
願ったりかなったりですよ。

・突如のメンテで、1時間ほどしか遊べませんでしたが。
それでも、楽しいひと時を。
まあ、そこでもオイラらしいというか・・・

・ダメージ0ってなんですか?
スキル全く上がってないんですけどww
それにカリンたんのほうがダメージ与えているしww
守られてるよ。オイラ(ノ∀`)タハー

・色々とお話も出来ましたし、楽しいひと時を過ごせました。
こういうのも、良いですね。
ヴァナ・ディールらしいというか。
誘ってくれたLS仲間に感謝。

険しい忍道

2006-02-19 17:37:05 | 絶頂数
・忍者を上げることになって、一日目。
レベルは10。
なので、パーティー参加希望を出しても誘われないと思ってました。
正直、油断というか甘く見てたというか。
まあ、これが全ての元凶でありまして・・・

・枯れ谷周辺で、ソロってたところでまさかのテル。
日本人からのお誘い。
驚いたのと、嬉しさで速攻で飛びつく忍者。
【はい、お願いします】ってね。

・で、バスでお買い物して砂丘に向かうことに。
途中、コンシュにてボムに絡まれ全滅。
ありゃと思ったけど、レイズ依頼したから戻らないで。とのこと。
なので、談笑して待つことに。

・そんな、談笑の中。
一抹の不安が。
まさかね。
いや、ほら使わないから金庫にしまったんじゃなかったっけ?
ばかな!
そんなアホな!!

・もう、不安で談笑どころじゃないオイラ。
でも、死んでるからアイテム欄見れないし。
持ってたら、HPに帰っても時間の無駄だし・・・
と、結局生き返るまで不安でいっぱいに。

・生き返って、さっそくアイテム欄を見て震えるオイラ。
不安は的中。
空蝉の術壱が入ってません。
カバンのポケットやズボンのポケットをくまなく探しても出てきません。
金庫に眠ってる、空蝉の術。

・恐る恐る、打ち明けるオイラ。
パーティー内に衝撃が走るのが見える。
こりゃキックもありえるな。と、覚悟したのですが、取りに行くことを許してくれる皆さん。

・これほど、ヴァナディールが広大だったことを知りませんでした。
HPをバスから北グスタに移動してたことを鬼悔やみ。
ほんと、遠いバストゥーク。

・バスで留守番してたモーグリーを、バシッと叩いて八つ当たり。
泣きながら、空蝉の術を出すモーグリー。
てめ~、届けに来いよな。
この翼は、お飾りか?うん?
と、イジメルことは時間がもったいのないので我慢することに。

・5000でシャウトしたせいか、すんなりとテレポも決まり。
世の中銭や!
そんなことも思えないぐらい、焦ってました。
もうねぇ、恐縮しまくり。

・なんとか、砂丘にて合流も出来ました。
ここで、オイラ以外同じLSであることに気づく。
おお、珍しいなんて思いつつ。
忍者パーティープレイ開始です。

・同じLSだと言っても、パーティー内で会話してくれる皆さん。
良いパーティー。
楽しいパーティー。
なので、裏口とかは叩かれてないとはおもいますが・・・

・いやね、レベル10ということもあり、盾をするならHPが増えるのが良いだろうと。
で、命中率も上がるということで、食事はトゥーナズシをチョイスしたんですよ。
一応そんなことも考えてたんですよ。
一応ね。

・開戦して驚くオイラ。
ダメージ0ってなんですか?
クリティカル14ってなんですか?
しかも、スポンジな状態なんですが。

・いやね、ほんと良い人達でしたのでそんなことはないと確信してます。
でもね、自分がダメも与えられてなければ、盾にもなれてない。
そんな状態だと、ネガネガしちゃうもんですよ。

・うほ!こいつトゥーナズシ!!
ダメ0wwwwうはwおkwwww
ケアル間に合わないよ!この葱www
つblacklist add
なんて、幻聴が聞こえてくるわけで。

・レベルも1上がって、楽しいPTだったのですが。
オイラがいなければ、レベルももっと上がったんじゃなかったかしら?
そんな感想の忍者第一歩。
思いっきりつまづいた第一歩。

・でも、やっぱりパーティーは良いね。
久々のパーティでしたけど、本当に楽しいパーティプレイ。
パーティー仲間にも恵まれましたしね。
会話が弾まりまくりでしたし。
失敗だらけで凹みましたが、パーティープレイはやめられない。
次も砂丘でパーティと相成りそうです。

このクエ、おいらが紙兵なのね・・・

2006-02-18 15:55:12 | 絶頂数
・まずは、嬉しい報告から。
バレンタインなんてエアロに関係ないと思っていたのですが。
ポストにケーキが、送り主は素敵なあの方
ありがとうございました。

・エアロに義理という言葉がないので、勘違いしそうになりましたがw
素直に嬉しかったです。
ホワイトデーには、何かお返しをしたいものです。
今のスキルで出来る一番のものと言ったら・・・
まあ、ほらお礼は品物より気持ちというしwww

・前回の続きを。
亜鉛鉱を相変わらず貢いでました。
50ほどを通過した頃でしょうか。
心がポッキリと音を立てて折れる。
残りを買うことに。

・最初は、80ほどでいいのかと思っていたのですが。
ノーグに一度、無駄足を運んでしまい。
結局100ほど貢ぎました。
かかったお金?
(∩゜Д゜)アーァーキコエナイ

・無事にクエも発生。
久しぶりにしましたよ。
メタルギアソリッドファンタジーXI
こちら、スネーク。
潜入に成功した・・

・まああれですな。
地図がなくても、おいらほどのプレイヤースキルとなると1回のチャレンジでいけますな( ̄^ ̄)
まあ、弱気にHPをノーグに設定して、終始無口だったのと。
手がベトベトでコントローラーがグチョグチョだったのは、言わなくていいことww

・そんなこんなで。
空蝉の術(σ・∀・)σ
ありがとう。
おめでとう。

・そんなこんなで、無事に忍者道進めそうです・・
・・・
・・・・

・・・えーっと、たしか前回は・・・
この後、シーフを上げるとかなんとか言っていたような・・・
まあ、気にしない。
忍道スタートです。

・合成?
白魔道士?
短剣スキル上げ?






(∩゜Д゜)アーァーキコエナイ



今日の日記、カジさんに感謝。

炭鉱野郎の人気者

2006-02-14 21:10:52 | 絶頂数
・先日に続き、今日もバススポ一面を飾りましたよ。
あ、知らないお人に説明しますと、炭鉱夫に大人気のスポーツ新聞なんですけどね。
バストゥークスポーツ新聞。
低所得者が読む新聞だと、一部のエルヴァーンは言ってますが、
冒険者にも愛読者がいるゴシップ満載の新聞。
それがバストゥークスポーツ新聞。

・そんな一面を今日も飾ってしまう一介の冒険者。
その名もエアロ。
二刀流、マジイカシテルのですが。
どうしましょう。

・ということで、無事二刀流ゲットです。
ありがとう。
おめでとう。

・さあ、ここで分岐点。
シーフのスキル上げをするか、亜鉛鉱を貢いでクエを発生させるか。
ここは後者を選択。
亜鉛鉱を貢いで、クエを発生。
そしたら、心置きなくシーフを上げようと。
一応、今後の指針です。(白については、聞かないのが大人だよ)

・ということで、最近はツェルーン鉱山に篭りっきりです。
なんとか、先も見えてきました。
いい感じです。

・しかし、この鉱山。
やっぱしライバル多いねぇ。
金策目的のお人もいるのでしょうが、港の倉庫で会った忍者も見かけたりして。
同じ目的の方も何人か。

・ポイントの先から、ライバルが出た時はちょいとね。
一応、冒険者同士ですから笑顔で挨拶しますがね。
心では舌打ちですよ。
まあその逆の時は、すれ違った後ニヤリとしてますがね。
相手もそうだから反省はしない。

・そんなこんなで掘ってます。
ただ、黒いダイヤはどこにもありません。
亜鉛鉱貢ぎ終わっても、憎いアイツが出るまで掘りそうな予感です。

一周年記念

2006-02-11 21:20:44 | 絶頂数
・ヴァナに降り立ち一年目の今日。
記念すべき記念日。
そう、今日はオイラのアニバーサリー

・さて、一周年ということでアレ書こう。これ書こう。
なんて、思っていたわけですが。
正直、今は何書いていいかわかりません。

・振り返れば、色々とありました。
楽しかったことや、逆に面白くなかったこと。
ほんと様々と。

・それを一つ一つあげていくのは野暮ってもので。
全部良い思い出なのは、言わなくてもいいこと。

・何を書こうと振り返れば振り返るほど、
「支えられてここまで。」
これを実感。

・一年たってもヴァナディールはまだまだ広大で。
知らないことや、危険がいっぱいで。
一年前とあまり変わらないのだけど。
だけど、一年前とは違う環境。
オイラには仲間がいます。

・仲間っていうとアレだけど。
ほとんどが先輩冒険者で保護者というか先生というか、そんな存在だけど。
甘えて言わせていただければ仲間。
その仲間のおかげで今日があります。

・ありがとう。
一年を振り返れば振り返るほど浮かぶ言葉はこの言葉。
ヴァナで見る朝日が好きなのは、あなた方がいるおかげ。
ありがとう。
そして、これからもありがとう。

イカシテル

2006-02-09 21:48:04 | 絶頂数
・久々にヴァナにイン。
忍者取得以来。
待ちに待った日。
でも、今日はイン出来ても1時間ほど・・・

・なので、感慨に浸っている時間はないわけで。
すぐにレベル上げ。
前回7になったばっかり。
さっそく装備も一新。
狩りへレッツゴーですよ。

・7まではツェルーン鉱山にてレベル上げをしてました。
LSの人のお勧めでね。
まあこれが良い狩場。
レベル上げをしながら鉱石が掘れる。
一石二鳥。
この言葉が好きな自分のためにある狩場。

・黒鉄鉱は出ませんでしたが。
それでも亜鉛鉱が腐るほど。
そうそう、ほんとに腐らせないためにも亜鉛鉱を貢ぐことにしましたよ。
いまじゃ、競売で亜鉛鉱1つ2000。
それを4つ350で泣く泣く交換。
ボッタくりもいいところです天晶堂。

・レベル7からお外に出ることに。
近くの山に登ってみたけど、そこの大羊やゴブリンはちょっと早かった感じ。
ほんとは、枯れ谷あたりであげようかと思ったんだけど。
亜鉛鉱も手に入るということで、近くのミミズを狩ることに。
時間も限られているしね。

・そんなこんなで無事にレベルも8へ。
もう慣れたものです。
亜鉛鉱も貯まったので渡しに行くことに。

・で、倉庫近くで一軒のお店を発見。
バスっ子なオイラだけど、ここのお店は記憶になかったような。
ほら、あんまり足を伸ばさない港だしね。
と思いつつ入ってみると・・・・

・イカシタ禿げた店員がやっているお店。
おっ、兄ちゃん初めて見る顔かい?
なんて、挨拶をしたかしないか。
まあ、冷やかしでもいいから見てってよの声に、じゃあと言って覗くオイラ。

・安い値段で忍者が装備出来る、防具売ってらっしゃるんですけど・・・
レベル8からちょうど装備できるんですけど・・・
さっき、レザー一式揃えたばかりなんですけど・・・

・ブシュ~
っと、変な音を立てて崩れるオイラ。
いやはや、無知は貧乏の始まりです。

・そのお店で早速購入し、着替えるオイラ。
店員が誉める前に、自分に見惚れるオイラ。
似合いすぎです。

・剣もクナイに持ち替えて、SSを撮影ですよ。
やられるクゥダフもまんざらじゃないような。
イカシテル。
イケテル忍者がバストゥークに!
明日のバススポ一面は、決まったみたいです。

お食事バトン

2006-02-05 21:31:25 | 絶頂数
・お食事バトンが、爺殿から回ってきたのでやってみたいと思います。
バトンが初体験なので、どうやっていくのが正解かわかりませんが答えていきやす。
では、緊張を隠せませんがレッツゴー。

・1.1回のPTで何食??
だいたい1Dほど用意します。
ジュースもカバンの中身に応じてギリギリ持っていくように。
戦利品が入ってくるたびのアイテム整理は基本です。

・2.好きな食べ物は??
きのこの串焼き
白をやる上での主食です。
ジンジャークッキーがいいのでは?と言う意見もございますでしょうが。
ヘルシーですのでこっちを。
キノコはカロリー0ですから。

・3.好きなドリンクは??
パインジュース
ジュノで買えるのが、何より。
パママオレも、好きなのですが高いのがなんとも。
ただ、低レベルでのソロ時では必ず用意してます。

・4.最近食べた物で高価だったものは??
スシ全般。
噂には聞いてましたが、実際食べる側になると・・・
ヴァナのスシに醤油はいりません。
涙の塩気で充分です。

・5.嫌いな食べ物は??
そんなに種類を食べてないので、嫌いと言われても思い浮かびません。

・6.本当に有ったら一度食べてみたいものは??
INTが上がる料理。
Dr○松が作ったのはパスしますがw

・7.何肉が好き??
これも、食い比べしてないからいかんとも。
違いがわからない男なのです。

・8.次に回す人
これ見て、やってもいいよという人ならどなたでも。
ええ、よろしくお願いします。

・しかし、バトンやってみたけど難しいですね。
味の違いがわからない男がやったのが、失敗だったのかもw
一生懸命答えたので許してくりゃさい。

思いもかけず

2006-02-01 15:26:42 | 絶頂数
・何を思ったのか、急にシーフの短剣スキルを上げることに。
ええ、先日まで釣りだ。錬金術だ。
と、騒いでたのにもかかわらず。
舌の根も乾かないうちに、というのはまさにこのこと。

・いやね。
合成は上げますよ。必要だし。
釣りもやっていきます。好きだし。
なんというか、気分転換というか。
どうしても、短剣スキルが低いことが気になってですねぇ。

・短剣上げてからじゃないと、どれもしたくない!
なんて、気持ちになりましてね。
まあ、いつもの病気ですよ。

・そんなわけで、短剣スキル上げ。
場所は、大好きな砂丘。
大羊→ゴブリン→魚
と、順調にスキルも58から78に。

・砂丘も上がらなくなってきたので、船でマウラに行って上げてみようかと。
なんの根拠もありませんがね。
ただ船に乗りたかったのが、有力な説。

・船に乗り込み、いざ出発。
レベル31のシーフなので、恐る恐る船上へ。
調べてみると、楽な敵しかいません。
油断するオイラ。

・そして、ひらめくオイラ。
このタコ相手に、スキル上げてやろうかしら。
そうなったら、止まりませんよ。
ズバッと切りつけるオイラ。

・気付けば、甲板から倉庫の会話を盗み聞きしてましたよ。
ほら、カップル達の声が・・・
楽な相手だったのにね。
おかしいね。

・で、LSの人と会話。
船上で死んだら、どうなるの?
ていうか、船でなんのスキルあげてるのさ?
レイズしてあげる。
とかね。

・そんな、会話の中で。
シーフで短剣スキル上げるなら、忍者をサポにして両手武器にすると上がりやすいとのお言葉。
でも、忍者持ってないので、その言葉は大切に胸の中へ。

・とは、いかず。
LSの人が即提案。
エアロさん持ってないなら、取りに行こう!
忍者取りツアーに行こう!ってね。

・その提案にただ驚き、感謝するオイラ。
しかも、クエ発生から付き合ってくれることに。
感謝。感謝です。

・思い入れが欲しいなら、手伝わないよ。
と、最初に言われました。
たしかに、道中も危険じゃないし。
NMだって一回叩いたかどうか。

・でもね、でもね。
思い入れが出来るに決まっているじゃないですか。
こうして手伝ってもらって、思い入れが出来ないわけがない。
最高の思い出。

・いきなり始まった、忍者道。
サポが主流になるかもしれません。
でも、今日に恥じない忍者に。
これ、忍者をやる上での目標です。
高い目標ですけどね。

・こうしてLSの人のおかげで無事忍者へ。
最後にSSも付き合ってもらうことに。
ありがとう。
いつも言っている言葉だけど、言い慣れることはないです。
ありがとう。