米SanDiskと東芝が世界最大容量のNANDフラッシュを共同開発

2009年02月14日 07時34分48秒 | WINDOWS
米SanDiskと東芝が世界最大容量のNANDフラッシュを共同開発
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0212/isscc02.htm
試作した64Gbitチップのチップ(ダイ)面積は244.45平方mm。米SanDiskと東芝が前年のISSCCで発表した、43nmのCMOS技術による16GbitのNANDフラッシュメモリ(2bit/セル技術)のチップ面積が120.3平方mmだったので、ほぼ2倍のチップ面積で4倍の記憶容量を達成したことになる。