わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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3 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2010-01-08 20:30:40
リス君、何かを食べていますね。餌を与えているのですか。それにしても、大変な雪ですね。今年は日本でも積雪が多いようです。
さて、私のパソコンが不調で、データをすべて失ってしまいました。もちろんメールアドレスもです。一度、そちらからメールを送って下さい。そろそろ、郵便物がそちらに付くはずなのだけれど、その連絡が無いので心配しております。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2010-01-08 22:20:35
クリストフ君について。現在12歳ですよね。最もいろいろな知識がすんなり頭に入る時期です。嫌いな科目があっても、それを避けるのではなく、立ち向かって行くように伝えてください。学校で展開される授業を真剣に受けていれば、自然と優秀な大学への道が開かれて、好きな鳥類の研究もできるようになります。彼が大きくなる頃には、私はもうこの世には居ないでしょう。せめて、彼が英語が理解できるようになれば、直接私と文章のやりとりが出来るようになります。その日を楽しみに待つとしましょう。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2010-01-09 11:04:20
コメントを頂いて、ありがとうございます。
リス君は、全く寒さ知らずのようです。サンルームの窓際へ、ヒマワリの種をばら蒔いています。毎日餌取りに来ているのです。内側にいる家の黒猫が時には側へ見に行きますが、リス君は見向きもしないで黙々と餌を食べています。
孫は、来月早々13才になりますが、娘の教育方針でずっとホームスクールを続けて教育います。友達は皆この市街で100家庭程度のグループの生徒達で行き来しているようです。いろいろのアクチビテーがあります。授業中でもこそっと抜け出して鳥の本を讀んでいるのを見掛けます。Poloさんからの伝言
は明日彼の家へ行きますのでお伝えします。ありがとうございます。
今後も、よろしくお願い致します。
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