今年の夏はとても不安で怖い夏でした。
どうしてかというと６月半ばごろから外に出るのが億劫になり、
テレビも新聞も見るのもわずらわしくようになりただ黙って炊事と洗濯の日々。
そのうち７月の半ばごろから変なささやきが聞こえるようになりました。
これを幻聴というんだそうですね。
７月の末には近所の友達が異常を察し、
単身赴任中の主人と東京に住む娘のところへ連絡。
すぐ翌日病院へ検査とカウンセリング。
薬で声は聞こえなくなりましたが・・・
私は白い靄の中にいるような感じでウワフワとしてました。
これが八月の半ばまで続きました。
今やっと普段に戻ったような感じでpcに向かってます。
富良野の頃はもやっとしてましたが、
アルバムを見た限りではそんな風には見えない思えない？？？ですよね。
これもいい経験と思うことにし前向きにいかねばね!!!