桜の時期は短い あっという間に終わる
それは毎年のことだけど・・・
ちょうどよき具合に撮るってこと難しいですね。
でも何とか撮りました。
私の住んでる散歩道の公園の桜です。
桜の時期は短い あっという間に終わる
それは毎年のことだけど・・・
ちょうどよき具合に撮るってこと難しいですね。
でも何とか撮りました。
私の住んでる散歩道の公園の桜です。
三月になると私の町では次々と春の花達が登場します。
冷え込む日が続いても春の花達はひるむことなく咲いてくれ、
花撮り散歩にもいっそう励みが付き、
うっそうとした気分をはらしてくれます。
やはり春はいいですね。
その花達を纏めました。
デジブック 『三月の花撮り記録』
2月27日
東京へ出かけたついでに湯島天神さんへ立ち寄りました。
頃合いよく、梅の花が見ごろでした。
季節柄 たくさんの絵馬はそのほとんどが受験合格祈願
みなその願いが叶ったかしらと・・・
叶えられていたら良いですね!
2月28日 横浜・三渓園を訪れました。
こちらは明治・大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財を成した
横浜の実業家・原三渓という方がこの地をに住み
広大な敷地を利用し日本庭園を造ったそうです。
現在では京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物が移築されてます。
それぞれの建物に似合った庭園が作られ四季折々の自然が配置してあり、
見ごたえのある庭園となってました。
梅・桜・睡蓮・蓮・花菖蒲そして秋にはもみじ・冬は雪景色と
一年を通じ楽しめる素適な場所でした。
11月29日 クラブツーリズムの日帰り旅行で香嵐渓へ行ってきました。
前日も雨 当日も出かけるときから雨
日ごろの心がけが悪いからかもしれない
雨の香嵐渓 つまらない
綺麗なもみじなんて見れないだろうし・・・
ならばカメラを持っていくの止そうかな
なんてこと思ったけど 迷ったけど
一応持って出かけることにした
ところが現地についてみると・・・
案に相違し綺麗!綺麗!
雨に濡れたもみじ しっとりとして色も鮮やか
地面を覆うようなもみじも活き活きとして綺麗!
そこで雨に濡れるのもかまわず撮りまくり
カメラ持って行って良かった~♪
雨の日の香嵐渓 綺麗でしたよ
デジブック 『雨の日の香嵐渓』
11月4日
洗濯物を干してるとどうやらこれから晴れそうなお天気具合
虹の郷(伊豆市・修善寺)の菊まつりが開催されてるので、
思い切って出かけることにしました。
カメラを始めた頃はせっせと通ったものですが、
母が亡くなった後は何処へも行く気がしなく遠ざかってました。
最近またDJブックを再開したことだし、
外に出かけないといつの間にか、また鬱々とした気分になりそうだしで。
主人の単身赴任中は時間を気にすることなく出かけられたけど・・・ね。
定年後は食事時間を気にしての毎日。いささかうんざりしてます。
夕食のことを考えずに思い切って出かけよう!
やはり出かけてよかった。
菊も薔薇も、そして紅くなった紅葉も見れて気分晴れやか。
デジブック 『虹の郷・菊花まつり』
各地から色鮮やかな紅葉便りが届けられてる中、
私は、何時ものごとく街中の花撮り散歩で秋の深まりを感じ取ってます。
伊豆の秋はまだまだ浅いけど・・・
秋の木の実は次第に色づき始め、秋の花も増え始めました。
今年もそろそろ終わりに近づき始め、
近所のスパーでは早くもおせち料理の案内が出始めております。
なんだか・・・寂しいが気します。
デジブック 『十月の花撮り記録』
9月14・15日
「丹後・舞鶴めぐりと天橋立を歩こう!」というツアーに参加。
かねてより引揚者(当時 三歳の頃)である私は舞鶴というところが
どんなところか行ってみたいと願ってましたので
その思いが遂に叶えられました。
引揚げ記念館では様々な資料から当時の様子を知り、
両親もこのような姿で、こんな想いで、
かの地に上陸したのだろうと複雑な思いで眺めてきました。
引揚げとかシベリア抑留という言葉は、
もう若い人たちには通じないけど・・・
やはり当時の悲惨さを忘れてはいけないのではと思います。
でも、数えてみるとおよそ70年前の話 昔々のことですものね。
無理ないといえばそうですけど・・・
そうそう 私は9月9日で72歳になりました。
喜ぶべきといえるんでしょうね。
デジブック 『舞鶴への旅(京都) 』
早いものでもう十月
今年も後二ヶ月で終わり
月日の経つのがいやになるくらい早い
季節が巡ってくるたびに花撮りしてる内に
いつの間にかもう秋
それだけ私の死期も近まってることになるんだけど・・・
そんなの忘れて
季節・季節のお花たちを撮って楽しむことにしましょう
独り言
夏の苦手な私 毎年、夏はカメラもって出かけぬ私 早く涼しくなるのを待ちわびてる私
そんな私が・・・今年の夏はカメラもってご近所さんを散歩しました。
撮りため写真をデジブックに纏めてみたら意外と夏花が多いのに気が付きました。
涼しげな花、暑苦しい花と様々ですが、 それぞれに個性があってきれいです。
熱中症を避け、早朝散歩に切り替えたりして写真を楽しみました。
今年は例年に比べ、いくらか前向きな心持になった証拠。
老いても人は、やはり何かしら楽しみを持たないといけませんね。
写真愛好家の多い中、高齢者の方々が意外と多く、それにも刺激を受けたからなんですね。
デジブック 『七月の花撮り記録』
散歩道で出会った花達をデジブックに纏めました。
春の終わりごろから咲いてる残り花や、
夏を迎えるための早咲きの花達です。
蓮の花は鎌倉北条氏歴代家の墓所のある成福寺で、
水がめ栽培が300鉢ほど並べてありますが、
今年は庭の修復がされていて一箇所に水瓶が纏めてありませんでしたので・・・
いささか撮る私としてはがっかりでした。
来年を期待して・・・
DB仲間の素的な花菖蒲写真を見、
私も撮りたくて掛川の加茂花菖蒲園へ出かけてきました。
真夏日とも思えるような日で、
花菖蒲の状態がいささか案じられましたが、
花菖蒲は見ごろの時期だったようで元気にきれいに咲き誇っていました。
掛川・加茂花菖蒲園へは数年前電車を乗り継いで出かけ、
とても印象に残った場所です。
鬱しいこの梅雨の時期、
ちょっとした晴れ間には家事を忘れて出かけるのもいいですね!
デジブック 『雨季の華やぎ』
六月の花撮り散歩したものをデジブックに纏めました。
梅雨だと思うと気持ちがなんとなく滅入りそうになりがちですが、
紫陽花はじめ雨に打たれながらながらも花達は華やかさを保ってます。
その花達に私たちは慰められ元気をもらってるんですね。
子供の頃、雨の日には”雨が降ります 雨が降る 遊びに行きたし傘はなし♪”
または、”あめあめふれふれ かあさんが蛇の目でお迎えうれしいな~♪”
など歌ったものですが、最近はすっかり聞かれなくなりました。
時代も傘のない家などないし、今では車でのお迎えですものね。
現代の子供たちには似つかわしくないんですね。
こういった歌が忘れ去られるのはちょっと寂しいですね。
5月24日 河津ガバテル公園の薔薇を見に行ってきました。
見ごろ時期でお天気も五月晴れ!
数年前に訪れた時よりも薔薇の種類が殖え、
たいそう華やかになっておりました。
時間をかけてたくさん撮りましたが・・・
花びらが痛んでないようなのを選んで撮ったつもりなんですが・・・
パソコンに取り込んで画像を見てがっくり。
次回はもっと注意しなければと反省しきり。
デジブック 『5月の花撮り(薔薇)』
デジブック 『浜名湖花博2014』
3月23日に浜松フラワーパーク・なばなの里のイルミネーションを日帰りバス旅行をし、
4月11日には娘の案内で浜名湖ガーデンパークへと出かけました。
その折に撮った写真をデジブックに纏めました。
どちらも広大な敷地でしたが、
幾種類もの花々に惹き寄せられてずいぶん歩き廻りましたが、
歩き疲れるということもなく元気に我が家に辿りつきました。
知ってるつもり花の名前がすらすらと出てこずに、
「あれあれ、ほらほら 何だけ~???」で終わってしまいました。
年ですねぇ まったくいやになりますね!