金閣寺は庭が見事すぎです。
砂を盛って形作った銀紗灘や向月台と植栽や苔があいまって宇宙です。
白い砂で反射した光を屋内に取り込む計算がなされていたり、
東山のすぐふもとのため、月が山際に隠れるのを高いところから眺めたいと砂を盛ったとか諸説あるようです。
銀閣寺の舎利殿のすぐ前の向月台。
完璧で不思議な砂のオブジェです。
この向月台2mはあるかと思われますが、ここにどうやって登って(しかも砂!!)月を眺めるんでしょう。
まるで顕微鏡でみた世界のような苔。
風神雷神屏風図で有名な建仁寺の双龍。
古いものと思いきや2002年の作品、創建800年を記念したもの。
大きな法堂の天井一杯に描かれたギガントドデカい2匹の龍。大きさといい龍の表情といい表現力といい、ここに書き尽くせないスケールです。
からみあう2匹の龍の吐く炎は実際もっと赤いです。
指が5本なのは、3本指の龍よりエラいんだそうな。
砂を盛って形作った銀紗灘や向月台と植栽や苔があいまって宇宙です。
白い砂で反射した光を屋内に取り込む計算がなされていたり、
東山のすぐふもとのため、月が山際に隠れるのを高いところから眺めたいと砂を盛ったとか諸説あるようです。
銀閣寺の舎利殿のすぐ前の向月台。
完璧で不思議な砂のオブジェです。
この向月台2mはあるかと思われますが、ここにどうやって登って(しかも砂!!)月を眺めるんでしょう。
まるで顕微鏡でみた世界のような苔。
風神雷神屏風図で有名な建仁寺の双龍。
古いものと思いきや2002年の作品、創建800年を記念したもの。
大きな法堂の天井一杯に描かれたギガントドデカい2匹の龍。大きさといい龍の表情といい表現力といい、ここに書き尽くせないスケールです。
からみあう2匹の龍の吐く炎は実際もっと赤いです。
指が5本なのは、3本指の龍よりエラいんだそうな。
年始に行った京都のいいなと思った風景です。
金閣寺舎利殿。
金閣舎利殿の屋根の鳳凰。
夕日の東本願寺裏から。
京都駅から徒歩すぐの世界遺産。
日本最大の木造建築だけあってまぢスゴす・・・。
東本願寺の門のひとつにはこんな飾り。
ステンドグラスみたいです。
金閣寺舎利殿。
金閣舎利殿の屋根の鳳凰。
夕日の東本願寺裏から。
京都駅から徒歩すぐの世界遺産。
日本最大の木造建築だけあってまぢスゴす・・・。
東本願寺の門のひとつにはこんな飾り。
ステンドグラスみたいです。