昨日の夕方湯たんぽを入れ替えようと取りにいったらチャコがコタツの中にいなくて、
あれ?どこにいったんだろうとあちこち探したら、珍しくこんなところにいました。
コタツの上のちぐらの中。
まさかここにいるとは・・・顔を出さなきゃわからなかったです。
ストーブがついてて部屋が暖かくなったのでここに入ったんですね。
ところで、話は土曜日の夜のこと。
私が寝ているとごん太がやってきました。
布団に入るのかと布団をまくった瞬間、私の左手を襲って、わしずかみにして足でケリケリ。
「いたーい!!!」ってごん太を振り払ったんだけど、
あまりの痛さに左手首を右手で抑えてごん太に背を向けました。
感触から血は出てないなと思ったので電気をつけて確認もせず、そのまま寝てました。
それからその後、ベットに飛び乗ってきたごん太。
当然布団をめくってもらえるものだと思ったんだろうけど、私は知らんぷり。
私の頭をかきかきしてたけど、怒り心頭の私はそれを無視。
諦めたのか、もぞもぞと私の背中のところで寝ていました。(布団の中へは入れず)
次の朝も頭にきていた私はごん太を無視。
名前を呼ぶことも目を合わせることもしませんでした・・・大人気ないが。(笑)
そしたら、台所、脱衣所、物干場、すべてのところについて歩いてて、
「何やってんだ、ごん太は」と夫に言われる始末。
さすがに私も可哀そうになってきて、抱っこして仲直りしました。
コタツに入って「誰がやったの、これ!」と傷を見せたら、
その傷をペロって舐めてくれましたよ。
昨日の日中は、私の手を甘噛みして遊ぶことを一切しませんでした。
ちょっと反省したか。
ただ、ごん太がケリケリして傷にした左手首。
テニスとかバドミントンとかラケットを持つ持ち方をしたとき上になるほうの手首のところなんだけど、
その傷のせいなのか、人差し指からその傷のところまでちょっとしびれてる感じなんですよ。
傷が治ればしびれも治ると思うのですが、今もまだしびれが残っています。
傷は深いわけじゃないんだけれど、なにか神経にさわりましたかね。
でも、ちょっと反省してたっぽいごん太。
可笑しかったです。
おっかぁ、大人気ないことしちゃったね、ごめんね。
あれ?どこにいったんだろうとあちこち探したら、珍しくこんなところにいました。
コタツの上のちぐらの中。
まさかここにいるとは・・・顔を出さなきゃわからなかったです。
ストーブがついてて部屋が暖かくなったのでここに入ったんですね。
ところで、話は土曜日の夜のこと。
私が寝ているとごん太がやってきました。
布団に入るのかと布団をまくった瞬間、私の左手を襲って、わしずかみにして足でケリケリ。
「いたーい!!!」ってごん太を振り払ったんだけど、
あまりの痛さに左手首を右手で抑えてごん太に背を向けました。
感触から血は出てないなと思ったので電気をつけて確認もせず、そのまま寝てました。
それからその後、ベットに飛び乗ってきたごん太。
当然布団をめくってもらえるものだと思ったんだろうけど、私は知らんぷり。
私の頭をかきかきしてたけど、怒り心頭の私はそれを無視。
諦めたのか、もぞもぞと私の背中のところで寝ていました。(布団の中へは入れず)
次の朝も頭にきていた私はごん太を無視。
名前を呼ぶことも目を合わせることもしませんでした・・・大人気ないが。(笑)
そしたら、台所、脱衣所、物干場、すべてのところについて歩いてて、
「何やってんだ、ごん太は」と夫に言われる始末。
さすがに私も可哀そうになってきて、抱っこして仲直りしました。
コタツに入って「誰がやったの、これ!」と傷を見せたら、
その傷をペロって舐めてくれましたよ。
昨日の日中は、私の手を甘噛みして遊ぶことを一切しませんでした。
ちょっと反省したか。
ただ、ごん太がケリケリして傷にした左手首。
テニスとかバドミントンとかラケットを持つ持ち方をしたとき上になるほうの手首のところなんだけど、
その傷のせいなのか、人差し指からその傷のところまでちょっとしびれてる感じなんですよ。
傷が治ればしびれも治ると思うのですが、今もまだしびれが残っています。
傷は深いわけじゃないんだけれど、なにか神経にさわりましたかね。
でも、ちょっと反省してたっぽいごん太。
可笑しかったです。
おっかぁ、大人気ないことしちゃったね、ごめんね。
私もえいたがやたら噛みついてくる時は振り払って別室へ行って無視してます
相手してしまうと 遊んでもらえてると勘違いするようなので・・・
噛みついたりして遊ぶ猫がいると大変ですよね(^^;)私はえいたにそういう遊び方させてなかったはずですが ウールサッキングがあるせいか噛みつくのには抵抗がない猫のようです・・・
そーですか、金魚の糞していましたか、犯にゃんはwww
多分、バイ菌【正確にはウィルス】が入ったのですよ。
猫ひっかき病の軽いやつですな。
新人獣医師はよくかかる痺れで登竜門と、
先生も一年痺れていたと。
私も、最初の頃は猫の保護時に噛まれて、そうで、高熱を出して医者通い、
痺れは結構長い。
その後免疫が付きましたが、今免疫抑制剤を飲んでいるし、
中高年なので、再びやると思っています。
お大事に。
そしたらますますテンションが上がって、ますます向かってきちゃう。
以前は攻撃を無視して背中を向けているにもかかわらず、
寝ている私の頭を咬んだりしてきて、布団かぶってしのいだこともありましたよ。
今はちょっと大人になったのか、諦めが早くなりました。(笑)
土曜日の夜布団の中に入れなくて枕のところで丸くなって寝ていて、
朝方、トイレ?から戻ってきたごん太を夫が布団の中に入れたんですよ。
そしたら喉をゴロゴロさせててね。
布団に入れなかったことは不安だったのかなぁと思いました。
だーかーらーおっかぁなんて攻撃しちゃいけないんだよね。(笑)
”「だいにんきな」おっかぁ”ならよかったのですが、
同じ字でも”「おとなげな」いおっかぁ”で、いやはやお恥ずかしい。
ごん太は私に叱られたり無視されたりすると、ほぼ100%金魚の糞です。
あんなちっちゃな頭の中でも、思うところがあるんでしょうかね。
でも、私に気がねしてるごん太を見て、今まで私のこと癒してくれてたんだよな、
いつまでも怒ってちゃいけないなと、ちょっと反省しましたよ。
猫ひっかき病ですか。
話には聞いていましたが、これがそうだとは・・・。
野良さんだったら衛生面もよくないから引っ掻かれてバイ菌が入るのはわかりますが、
飼い猫でもそうなるものなんですね。
ごん太が大人しかったのをいいことに爪を切ろうと思ったのですが、
両前足2本ずつが限界でした・・・・・。
あ、一応、破傷風の注射はして貰いました。
なので、ゆーたさんも日が経つと治っていきますよ(*^_^*)
でも、こめちゃんを許してしまうんですよね・・・(^_^;)
以前も、ごん太にケリケリされて出血して、今回よりも傷が深かったこともあったのですが、
今回のようにしびれることもなく痛みだけで終わっていたんですよ。
だから、今回はちょうど神経が通ってるところを傷つけられたのかなと思ってました。
以前は咬まれたときよく泣きまねしてたけど、そういえば最近泣きまねしてないなぁ。(笑)
痛い思いはするんだけれど、やっぱり許しちゃいますよね~。
そんなことを帳消しする、それ以上の可愛らしさがありますもんね。
ずぅ~っとついて回ってるごん太を見ていて、
自分よりも弱い者に何やってんだろと、怒りもしゅわしゅわと縮んでいきましたわ。(笑)