私を完全に他人と認識していて世間話を始める姑。
「うちの若いもんには子供がいなくてね」
「出来たんだけれどお腹に入れておくと親の命が危ないって出してしまったんだ」
「双子だったんだけどね」
・・・・・誰の話じゃ・・・子供がいないのはあってるけどその後の話は私じゃない。
あと、ゲートボールの話や昔の話と、今日は堰を切ったように話始めた。
これはこれでちょっと不安。
憎たらしい姑だと思うけど、こうなってくるとなんか情け心が。(笑)
世間話に付き合ってあげました。
コタツの中のごん太。
この先は流れるまま流されるまま。