よ、しばらく

今朝の散歩の帰り道。

途中で立ち止まるゴン。

来た方向に身体をむけていくら私がリードを
引っ張って促してもビクとも動きません。

すこしするとゴンの見ている方向からカイ君が
走ってきました。



しばらくぶりにカイ君とマイペースで遊べました。

しばらく一緒にあるいて家のちかくでさようなら。


名残惜しそうにカイ君の後ろ姿を見ていました。



カイ君の匂い、覚えているんだね、ゴン。