何か楽しい。
別に何かあったわけじゃないけれど。
明日から12月だし。
楽しくやろうって決めたら、
なんだか楽しくなってきちゃった
楽しくないことばかりだけどさ
明日一つでも楽しければいいや。
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私たちはアホなので、
招待状が届くたびにお金を落としてしまう。
まあ、それはそれとして。
これまでの一連の流れを話した後、別れ際に、
で、どーすんの?
と聞いたオマエ。
ホント、どーすんだ、自分。
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そうさ、早い話が上司を変えてくれればいいんだよ。
だって、ここに来るのが大変だ、忙しい、面倒だ、的な感じ満載で、
前回来た時も、出張も三ヶ月とか半年に1回でいいようになれば、
私も昇格するよ、と言われた。
?
今年に入ってからだって「お願いですから来てください」と、
言ったことなんて一度も無い。
ここ1年以上考えたって、他社もエライ人が来るからという時の会合だけしか、
来てもらっていないはずだ . . . 本文を読む
黒字の時には何から何まで優遇されていたけれど、
赤字路線に陥ると、何から何まで冷遇っぷりが身に滲みる。
仕方ないんだけれど、
お願いしていることは自分の事なんか一切無くて、
ぜーんぶスタッフさんのことばかりなんだけれどな。
わたしのことはどんなに後回しにされてもいいから、
スタッフのことだけは優先して欲しい。
いや、今までだって自分のことをお願いしたことはなかったはずだ。
まあまあ、
赤字って . . . 本文を読む
録画していた「天地人」最終回を見る。
この壮大なうだつの上がらない転勤族物語も終わってしまった…。
この一年を要約すれば、
「歴代の社長に可愛がられ取り上げられていたものの、
新社長に変わった途端に左遷され、
大きな支店からどうしようもない小さな支店に転勤させられ、
同時に本社の権力闘争から脱落してしまったために、
支店のことだけに集中していたら出世街道からは大きく外れ、
支店はどうにかこうにか数 . . . 本文を読む
お呼ばれのため、午後から出かけるの巻。
バスでとことこ40分あまり。
とってもとっても可愛らしいお宅まで。
いやー、飲んだ飲んだ、食った食った!
ご家族としゃべるわしゃべるわ…。
女三人寄れば姦しいってその通りだわー。
楽しかったー!
楽しすぎて最終のバス時間過ぎちゃったくらい(笑)
聞いてもいいんだろうかというような人生を、
とてもたくさん聞かされて大変恐縮。
でも私のきっと経験しないだろう . . . 本文を読む
実家の近くにとってもいいお店がある。
「桂」という和食のお店なんだけれど、
3,500円のコースで大満足させられる。
魚が美味しいのはもちろんだけれど、
見た目も満足、季節ごとに楽しませてくれる。
そこに行きたいが為に実家に帰る。
支払いは私。
気づけば両親の結婚○0周年だったみたいで。
と言うことはやっぱり支払いは私。
初めてカウンターに座りましたけれど、
カウンターはカウンターで雰囲気も . . . 本文を読む
何だかもうホントにガッカリする。
すごく忙しそうだったから、
お願いしたいことをギリギリまでの期限で依頼していたのに、
そんなギリギリの段階で火曜日まで待てと。
もう黒字の見込みがないここなんてどうでもいいって感じですかね?
夜は本当に美味しいボジョレーにありつきました。
アルコールのツンとした臭いの無い、
とってもフルーティなボジョレーでした。
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今年の初めにバーゲンで買ったコートが虫に食われてしまった。
しかも3箇所も!
初め見た時にはショックで言葉も無かった。
そのままにはしておけないから、
自分で何とかしようと考えたものの、
器用でないのに何とかできるはずがない。
結局、直しに出したら1万弱かかってしまった…。
バーゲンで買ったような品物なのに…。
虫に食われたおかげで、
貴重な飲み代が飛んで行ってしまった…。
んがー!!!!! . . . 本文を読む
「いやあその日予定が一杯なんだよー」
「じゃあ仕方ないので、北大路さん(仮名)にお願いして下さい」
「え?北大路さん一人でいいの?」
「いいですよ」
「え?だって以前『北大路さん一人じゃ困る』みたいなこと言ってたじゃん」
「それはそうですけれど、でも予定として入れてもらえないなら
北大路さんにお願いするしかないじゃないですか。大丈夫ですよ」
「もう少し強くお願いされたりすればオレだって何とかするか . . . 本文を読む