コメント
情けない事に
(
だるま
)
2009-03-09 10:37:31
記事や写真を拝見させて頂いたら途端に涙が滲んできました。
また同時に更なる怒りが込み上げてきました。
ありがとうございます
(
ひなげし
)
2009-03-09 10:43:25
タシィさんのその後がとても気になっていました。ありがとうございます。
あの時は、タシィさんのために、お金を寄付するぐらいしか力になれませんでした。元気づけるための手紙は何度も推敲しながら、結局出すことができませんでした。
チベットには本当に独立して欲しい。そうすれば、中国の総面積が減って、あそこに大きな親日国ができるのですから。
胸に迫ってきます
(
wkwk
)
2009-03-09 11:05:43
すばらしいインタビュー記事です。
チベットの厳しい状況とタシィさんの人柄が伝わってきます。
法要すら許可しない、死者を悼むことすら阻むという独裁国家があったでしょうか。
今やれることを
(
五香粉
)
2009-03-09 11:28:43
14日のフリチベデモ参加する前に、善光寺へ立ち寄ることとしました。ダライラマ猊下寄進の仏像を拝観するためです。
私の友人達へも、フリーチベットを伝えていきます。
恥かしながら、タシイ氏のことを知りませんでした。
タシイ氏の言は、本当に胸に来ました。小生、アフォです。それでもアフォなりのやれることを実行していきます。他の日本人にも、反中共を伝染させたいです。
Unknown
(
民す党
)
2009-03-09 14:36:45
御家人様
先日、「08憲章」の件で、香港の人にインタビューをした人に頼んで、今回のインタビューを香港の雑誌に載せてもらうようにするのは、どうでしょう?
勿論、波風が立ちそうですので、タシィ・ツゥリン主席とペマ・ギャルボ教授の承諾(文面の確認)を得てからですけど。
いかに香港でも、やはり毒が過ぎるかもしれませんが。
たまりません。
(
じゅんこ
)
2009-03-09 14:48:19
もっとみなさんに知っていただきたいです。
○○人だということだけで、自由がない。
お互いに縛り合う、このようなことが
あまり知られず、ずっと半世紀も行われていることが
信じられないような思いです。
フリーチベット、そしていわばフリーチャイナも
同時に強く願わずにいられません。
コメントありがとうございます。
(
御家人
)
2009-03-09 18:40:54
>>だるまさん
ありがとうございます。m(__)m
タシィ氏のひたむきな思い、そして民族としての怒りと悲しみを少しでもお伝えすることができたのであれば、書き手として冥利につきます。タシィさんもきっと喜んでくれると思います。
私たちは、自分たちにできることを黙々と消化することですね。それがタシィさんたちチベット人に対して、一番の応援歌になる筈です。
――
>>ひなげしさん
>あの時は、タシィさんのために、お金を寄付するぐらいしか力になれませんでした。
現実的には、それが一番の支援になったのではないでしょうか。タシィさんと中国語で雑談したとき、「長野で日本人の皆さんが助けてくれたのは、涙が出るほど嬉しかった」と話してくれました。ひなげしさんは素晴らしいことをなさったのです。
タシィさんはチベット青年会議の台湾支部で積極的に活動を展開しているようです。同支部のウェブサイトを眺めつつ、この波が日本にも及んでほしいなあ、と思わずにはいられませんでした。
――
>>wkwkさん
>法要すら許可しない、死者を悼むことすら阻むという独裁国家があったでしょうか。
全くです。実は私はフリーチベットのデモに参加するたび「宗教の自由を!」というシュプレヒコールが叫ばれることに対し、チベット仏教の活動に中国当局が制約を加えているのだろう、ぐらいに考えていたのですが、現実は遥かに苛酷なものでした。自らの勉強不足を恥じ入る次第です。
●チベット旧正月祭り自粛 抗議込め読経響く……東京新聞(2009/02/26)
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/82c976779947a29f4820ea00dc352bd0
このエントリーで紹介した「怒りと悲しみの読経」も、実は報道陣が潜入しているであろうことを見越して中国当局が許可したものではないかと思えてきてしまいます。
――
>>五香粉さん
目の前で話を聞かされた私は、気持ちが重くなってしまって絶句するばかりでした。帰宅してもしばらく何も手につかない状態で……。善光寺に立ち寄られるとのこと、もし仏像を拝観できたときは、申し訳ありませんが私の分まで手を合わせてきて下さい。m(__)m
私も一兵卒なりに、いまやれることをひとつひとつ、愚直に一徹にこなしていくだけです。
――
>>民す党さん
いいアイデアですが、実現は困難かと思います。聖火リレーのとき、雪山獅子旗&フリチベTシャツの香港大学の女子大生が周囲から囲まれ罵倒を浴びせられ、警察が「保護」という名目でパトカーに押し込んだくらいですから。
台湾独立さえ容認されていない空気がある香港ですから、チベットの惨状をいくら説いてもなかなか共感を得にくいと思います。要するに新聞雑誌側としては、売り物にならない文章として扱われる可能性が大ではないかと。……それでも、何か上手いやり方はないかと模索してみることにします。
――
>>じゅんこさん
本当に「たまりません」です。話を聞かされる方は、もうこの言葉に万感を込めるしか術がありません。
ずっと弾圧されてきたチベット人にとっては、いまが半世紀ぶりに初めて巡ってきた、民族として声を上げる機会だということを痛切に感じつつ、フリーチベットの灯火を絶やすことなく、盛り上げていければと考えています。
僧侶が焼身自殺を図ったというニュースは中国国内でも流れましたが、その記事に付属する掲示板には僧侶当人はもちろん、チベット人を罵倒し嘲笑する言葉で埋められていました。中共政権による愛国主義教育と執拗な宣伝工作の「成果」だと思いたいのですが、チベット人をひっくるめて「中華民族」と自称しながら、実は異民族&逆賊扱いで「おれたちが発展させてやったのに」という論調であることには、絶望的なものを感じずにはいられません。もちろん、漢族も国民としてマトモな扱いを政府から受けている訳では、ないのですけど。
考え込んでしまいます。
感動、 興奮
(
otsu-dosu
)
2009-03-09 18:42:22
御家人さん最近凄過ぎます。
>――国民党政権に代わってから、タシィさんたちの活動に何らかの圧力がかかったりしていますか?
>「特にありません。台湾は民主主義ですから。いまでもイベントを開けば、招待状を出した民進党の政治家はみんな出席してくれます」
日本はもう駄目ぽ…orz
小沢一郎に潰された「ウイグル勉強会」
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2007/12/post_9949.html
↑
こういうネタを深く掘ると、チャイナウォッチャー好みで面白いですよ。
日本以外のマスコミ関係者を焚付けてみようかなぁ。(アハ
Unknown
(
中華好き(台湾・香港限定)
)
2009-03-10 11:18:16
家族を亡くした家では正月を祝わない、というのは日本でも同じですね。
日本では死を「穢れ」として捉えていますが、チベットでは死を悼んで、なのでしょうか。
でもきっと元々は同じなんでしょうね、こんなところにも親近感を感じます。
土曜日は仕事がある身としては、イベントが土曜日に多くなったのはとても残念。
善光寺に送られた仏像が公開になったそうなので、こちらの拝観をしてこようかと思っています。
Unknown
(
t
)
2009-03-10 13:36:49
焼身自殺したチべット僧への銃撃を当局は否定するが、写真をみると
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/946379/
この写真を見てチベット人を罵倒し嘲笑する書き込みをしているのでしょうか?何も感じないのでしょうか悲しくなります。
Unknown
(
民す党
)
2009-03-10 15:11:32
御家人様
> それでも、何か上手いやり方はないかと模索してみることにします。
やはり難しいようですね。
でも、何とかしたいという思いを持ち続けていれば、良いアイデアが湧いてきたり、良い時期に巡り会うかもしれません。
今は、そのための仕込み期間として、熟成させておきましょう。
圖博 Tibet
(
せは゜たくろう
)
2009-03-11 14:25:28
チベットへの関心が高い高雄ですが、高雄の映画図書館では
3/10-3/14までチベット関係のドキュメンタリーが上映されるそうです。
ブログで用いられている圖博はチベットの音訳ですね。
西藏は中共語だと思いますが、御家人さんどうでしょうか?
自由之路_西藏紀錄片展片單
時間:3/10 (二) ~ 3/14 (六)
放映地點:高雄市電影圖書館
http://310tibetanuprisingday50th.blogspot.com/2009/02/blog-post_26.html
コメントありがとうございます。
(
御家人
)
2009-03-11 21:47:24
ここ数日、ちょっと体調を崩しておりまして、レスにも気合いが入らず申し訳ありません。m(__)m
14日の「ピースマーチ」には参陣できるようにします。
>>otsu-dosuさん
今回はお呼ばれしただけで、自分から凸した訳ではないので別に凄くないですよ。ただ昔から適度な現場運には恵まれています。とはいえ今年の現場運はこれで使い切ってしまったことになるでしょうねえ。
>こういうネタを深く掘ると、チャイナウォッチャー好みで面白いですよ。
うーん私にはよくわかりません。そこまで手が及ぶほど余裕もありませんし……。
――
>>中華好き(台湾・香港限定)さん
>土曜日は仕事がある身としては、イベントが土曜日に多くなったのはとても残念。
そういえば確かに土曜開催が増えましたね。私も金曜夜に締切という仕事があったりするので、翌日の昼間にデモというのはキツいです。
――
>>tさん
これ本当の現場写真ですか?さすがは法輪功系メディアですね。しかし取り囲む警官?が淡々としているというか事務的というか、あの物腰からして人間扱いしていないようにみえてひどいです。ネット世論は「一人だけかよ」「寺ごと燃やせ」とか……その場の空気感からして、完全に断絶しているように感じます。あれに比べると例えば「2ちゃんねる」と「特亜」というのは、罵倒合戦を展開しつつも、まだつながっているという気がします。
――
>>民す党さん
まあ香港では台湾独立も書けませんから、チベット青年会議モノはいよいよ無理だと思います。マカオだと明確に違法行為。香港の新聞雑誌はマカオも市場にしていますから、持ち込めなくなると困るのでこうした題材の文章は極力避けています。
――
>>せは゜たくろうさん
「西蔵」は台湾の新聞記事などでも普通に使われているので、中共語かどうかわかりません。むしろ「圖博」の由来の方か気になります。私は先日タシィさんから頂いた名刺で初めて目にしました。「圖博(西蔵)青年議會」となっていました。
Unknown
(
t
)
2009-03-12 13:13:18
豚は獅子の気持ちが分からない...とは思いたくないですがつい考えてしまいます。
どうぞお体ご自愛ください。
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また同時に更なる怒りが込み上げてきました。
あの時は、タシィさんのために、お金を寄付するぐらいしか力になれませんでした。元気づけるための手紙は何度も推敲しながら、結局出すことができませんでした。
チベットには本当に独立して欲しい。そうすれば、中国の総面積が減って、あそこに大きな親日国ができるのですから。
チベットの厳しい状況とタシィさんの人柄が伝わってきます。
法要すら許可しない、死者を悼むことすら阻むという独裁国家があったでしょうか。
私の友人達へも、フリーチベットを伝えていきます。
恥かしながら、タシイ氏のことを知りませんでした。
タシイ氏の言は、本当に胸に来ました。小生、アフォです。それでもアフォなりのやれることを実行していきます。他の日本人にも、反中共を伝染させたいです。
先日、「08憲章」の件で、香港の人にインタビューをした人に頼んで、今回のインタビューを香港の雑誌に載せてもらうようにするのは、どうでしょう?
勿論、波風が立ちそうですので、タシィ・ツゥリン主席とペマ・ギャルボ教授の承諾(文面の確認)を得てからですけど。
いかに香港でも、やはり毒が過ぎるかもしれませんが。
○○人だということだけで、自由がない。
お互いに縛り合う、このようなことが
あまり知られず、ずっと半世紀も行われていることが
信じられないような思いです。
フリーチベット、そしていわばフリーチャイナも
同時に強く願わずにいられません。
ありがとうございます。m(__)m
タシィ氏のひたむきな思い、そして民族としての怒りと悲しみを少しでもお伝えすることができたのであれば、書き手として冥利につきます。タシィさんもきっと喜んでくれると思います。
私たちは、自分たちにできることを黙々と消化することですね。それがタシィさんたちチベット人に対して、一番の応援歌になる筈です。
――
>>ひなげしさん
>あの時は、タシィさんのために、お金を寄付するぐらいしか力になれませんでした。
現実的には、それが一番の支援になったのではないでしょうか。タシィさんと中国語で雑談したとき、「長野で日本人の皆さんが助けてくれたのは、涙が出るほど嬉しかった」と話してくれました。ひなげしさんは素晴らしいことをなさったのです。
タシィさんはチベット青年会議の台湾支部で積極的に活動を展開しているようです。同支部のウェブサイトを眺めつつ、この波が日本にも及んでほしいなあ、と思わずにはいられませんでした。
――
>>wkwkさん
>法要すら許可しない、死者を悼むことすら阻むという独裁国家があったでしょうか。
全くです。実は私はフリーチベットのデモに参加するたび「宗教の自由を!」というシュプレヒコールが叫ばれることに対し、チベット仏教の活動に中国当局が制約を加えているのだろう、ぐらいに考えていたのですが、現実は遥かに苛酷なものでした。自らの勉強不足を恥じ入る次第です。
●チベット旧正月祭り自粛 抗議込め読経響く……東京新聞(2009/02/26)
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/82c976779947a29f4820ea00dc352bd0
このエントリーで紹介した「怒りと悲しみの読経」も、実は報道陣が潜入しているであろうことを見越して中国当局が許可したものではないかと思えてきてしまいます。
――
>>五香粉さん
目の前で話を聞かされた私は、気持ちが重くなってしまって絶句するばかりでした。帰宅してもしばらく何も手につかない状態で……。善光寺に立ち寄られるとのこと、もし仏像を拝観できたときは、申し訳ありませんが私の分まで手を合わせてきて下さい。m(__)m
私も一兵卒なりに、いまやれることをひとつひとつ、愚直に一徹にこなしていくだけです。
――
>>民す党さん
いいアイデアですが、実現は困難かと思います。聖火リレーのとき、雪山獅子旗&フリチベTシャツの香港大学の女子大生が周囲から囲まれ罵倒を浴びせられ、警察が「保護」という名目でパトカーに押し込んだくらいですから。
台湾独立さえ容認されていない空気がある香港ですから、チベットの惨状をいくら説いてもなかなか共感を得にくいと思います。要するに新聞雑誌側としては、売り物にならない文章として扱われる可能性が大ではないかと。……それでも、何か上手いやり方はないかと模索してみることにします。
――
>>じゅんこさん
本当に「たまりません」です。話を聞かされる方は、もうこの言葉に万感を込めるしか術がありません。
ずっと弾圧されてきたチベット人にとっては、いまが半世紀ぶりに初めて巡ってきた、民族として声を上げる機会だということを痛切に感じつつ、フリーチベットの灯火を絶やすことなく、盛り上げていければと考えています。
僧侶が焼身自殺を図ったというニュースは中国国内でも流れましたが、その記事に付属する掲示板には僧侶当人はもちろん、チベット人を罵倒し嘲笑する言葉で埋められていました。中共政権による愛国主義教育と執拗な宣伝工作の「成果」だと思いたいのですが、チベット人をひっくるめて「中華民族」と自称しながら、実は異民族&逆賊扱いで「おれたちが発展させてやったのに」という論調であることには、絶望的なものを感じずにはいられません。もちろん、漢族も国民としてマトモな扱いを政府から受けている訳では、ないのですけど。
考え込んでしまいます。
>――国民党政権に代わってから、タシィさんたちの活動に何らかの圧力がかかったりしていますか?
>「特にありません。台湾は民主主義ですから。いまでもイベントを開けば、招待状を出した民進党の政治家はみんな出席してくれます」
日本はもう駄目ぽ…orz
小沢一郎に潰された「ウイグル勉強会」
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2007/12/post_9949.html
↑
こういうネタを深く掘ると、チャイナウォッチャー好みで面白いですよ。
日本以外のマスコミ関係者を焚付けてみようかなぁ。(アハ
日本では死を「穢れ」として捉えていますが、チベットでは死を悼んで、なのでしょうか。
でもきっと元々は同じなんでしょうね、こんなところにも親近感を感じます。
土曜日は仕事がある身としては、イベントが土曜日に多くなったのはとても残念。
善光寺に送られた仏像が公開になったそうなので、こちらの拝観をしてこようかと思っています。
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/946379/
この写真を見てチベット人を罵倒し嘲笑する書き込みをしているのでしょうか?何も感じないのでしょうか悲しくなります。
> それでも、何か上手いやり方はないかと模索してみることにします。
やはり難しいようですね。
でも、何とかしたいという思いを持ち続けていれば、良いアイデアが湧いてきたり、良い時期に巡り会うかもしれません。
今は、そのための仕込み期間として、熟成させておきましょう。
3/10-3/14までチベット関係のドキュメンタリーが上映されるそうです。
ブログで用いられている圖博はチベットの音訳ですね。
西藏は中共語だと思いますが、御家人さんどうでしょうか?
自由之路_西藏紀錄片展片單
時間:3/10 (二) ~ 3/14 (六)
放映地點:高雄市電影圖書館
http://310tibetanuprisingday50th.blogspot.com/2009/02/blog-post_26.html
14日の「ピースマーチ」には参陣できるようにします。
>>otsu-dosuさん
今回はお呼ばれしただけで、自分から凸した訳ではないので別に凄くないですよ。ただ昔から適度な現場運には恵まれています。とはいえ今年の現場運はこれで使い切ってしまったことになるでしょうねえ。
>こういうネタを深く掘ると、チャイナウォッチャー好みで面白いですよ。
うーん私にはよくわかりません。そこまで手が及ぶほど余裕もありませんし……。
――
>>中華好き(台湾・香港限定)さん
>土曜日は仕事がある身としては、イベントが土曜日に多くなったのはとても残念。
そういえば確かに土曜開催が増えましたね。私も金曜夜に締切という仕事があったりするので、翌日の昼間にデモというのはキツいです。
――
>>tさん
これ本当の現場写真ですか?さすがは法輪功系メディアですね。しかし取り囲む警官?が淡々としているというか事務的というか、あの物腰からして人間扱いしていないようにみえてひどいです。ネット世論は「一人だけかよ」「寺ごと燃やせ」とか……その場の空気感からして、完全に断絶しているように感じます。あれに比べると例えば「2ちゃんねる」と「特亜」というのは、罵倒合戦を展開しつつも、まだつながっているという気がします。
――
>>民す党さん
まあ香港では台湾独立も書けませんから、チベット青年会議モノはいよいよ無理だと思います。マカオだと明確に違法行為。香港の新聞雑誌はマカオも市場にしていますから、持ち込めなくなると困るのでこうした題材の文章は極力避けています。
――
>>せは゜たくろうさん
「西蔵」は台湾の新聞記事などでも普通に使われているので、中共語かどうかわかりません。むしろ「圖博」の由来の方か気になります。私は先日タシィさんから頂いた名刺で初めて目にしました。「圖博(西蔵)青年議會」となっていました。
どうぞお体ご自愛ください。
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