擬音

2007年12月02日 | Weblog
昨日ビデオにとっておいたTVを見たところ、大阪の人の擬音発言には笑いましたね

道を聞いたら、ここから車でピャーと行って一つ目の信号をカーッと曲がってドカンとなった所や

ピャーは約60キロのスピードらしく、カーッは90度に曲がりドカンは突き当りとか(笑)
ちなみにグィ~ンは、ややUターン状態みたいです


この擬音に関しては長島名誉監督も

「(サードゴロは)ガァーと行って、パァーと捕れ!」
「ビュッと来た玉を、カーンと打つんだ(腰をクイッとしながら)」
など頻繁に擬音を使ってましたね

又、「いわゆるひとつの、ベースボールというのはですね(高いトーンで)・・ここという場面で4番バッターがですね・・ファンの皆様に最高のバッティングを披露してですね・・逆にピッチャーサイドからいえばですね・・そういう場面でベストなウイニングボール(時々とんちんかんな横文字言葉がはいる)をですね・・投げるのがですね・・これが野球の一番の醍醐味じゃないかと思うんですよ・・はい・・」といった感じで雰囲気が分かれば何でもありなんですね

さてと晩飯をチャッチャと作って、ガーと食べてジャボンと風呂でも入ってクィ~と一杯やるかな
コメント
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