花澤さんの未来は明るそうだ。
放送局の都合で2週間明けの第2話。
前はどんな終わり方か忘れてしまったので、動画サ…ゴニョゴニョで復習してから見ました。
おもしろいなー。
周囲にあのような女性陣がいないので共感はできないけれど、ところどころ「わかる」という感覚にさせられます。
劣等感があると気後れしちゃいますよね。
その自信のなさを克服するには、劣等感を感じている分野以外でもいいから、「なに . . . 本文を読む
以前に「それ町」をコント的と書きましたが、これこそ完全なコントアニメ。
コメディ、笑いは合わないと全然面白くないから、批判されがちなんですよね。
それはまあ、しょうがないことで。
荒川のネタが面白くない人は、おそらくそんなに仲良くなれない気もします。
個人的にはドストライクなものでして。
こういう感じの、非日常を日常に入れ込むというか、非日常的な要素を常識的な人物につっこませるという、コントの . . . 本文を読む
ちょいと録画を一気視聴。
いろいろ文句をつけながらもなんだか見てしまう。
イカ娘。
侵略されているのかな、おいら。
OPの歌は受け付けないという恥ずかしいから、まだ大丈夫だと思うけど。
でもこの回でようやく「原作はイカが可愛いだけ」という意見がはっきりとわかってきました。
特に最初の怪談ネタ、怖がらないイカを怖がらせるエピソードだけど、
結局イカは怖がらず、怖がらせようと画策した方が怖 . . . 本文を読む
アプリ坊主！
「なっ！12本目のスターソード！？」
とか言ってますけど、なんだかなあ。
この世界の定義といいますか、綺羅星たちの目的やら、タウバーンと名付けられたロボット（？）の意義やら、巫女の存在やら、異次元の戦場などなど、謎の設定を明らかにしないまま、どんどん新しい設定を積み重ねてきますね。
そして新しく出てきた事柄は、基本的に登場人物にとっては周知の事実であるらしい。
見ている人にとっ . . . 本文を読む
これは！！！
まったくノーマークでした。
スゲー面白い
OPがチャットモンキーで、EDがサンボマスターとシャレオツな曲の選択とか、
強烈にクセのあるキャラクターとか、メジャーアニメのパロディとか、オタクにありがちな小ネタとか、あれとかこれとか…
めちゃくちゃ狙いがあざといけれど、面白いものは面白い。
めちゃくちゃ次が気になりますから。
原作はマンガで、作者の東村アキコさんは、これが初の長編 . . . 本文を読む
テンプレだろうがマンネリだろうがひねりがなかろうが、いいものはいい。
第2話は、そんな王道展開のオフ会エピソードです。
やっぱりですね、ベタなものというのは面白いから繰り返されるんです。
あ、ツンデレじゃないですよ、ベタなのは。
問題があって、その打開策が展開され、しかし思惑通りにはいかずに落ちるかと思われたところで、当初の思惑を超えたいい結果にいたる。
起承転結がしっかりいて、ちゃんと見 . . . 本文を読む
原作の評価が高いだけに、面白いねえ。
母親が即答で拒否したのに、父と祖父は逆に即決で後押し。
往々にして女性は、というより母親になってしまうと、リスク回避こそが子どもの最善の道だと思うことは至極普通なことでございまして。
でも男は、追える夢があるなら追ってみろ、といいたくなるもの。
しかも、主人公は中学生。
早くから目指すモノが見つかったなら、むしろ「追わなきゃ男じゃない」と、誰しも思うもんじ . . . 本文を読む
悪いに決まってる、あんた知ってんだろ！
イマジンブレイカー＆説教という、上条さんの必殺コンボ。
テンション上がってキタ━━(゜∀゜)━━!!
今期一番期待の作品です、なのです。
オープニング、いいじゃないですか！
イン○○○さん、カワイイじゃないですか！！
御坂さんの方が数倍カワイイけどさ！！！
（狙い通りのツンデレだって、いいんです、それがいいんです。最萌、なんで負けちゃったかなあ）
この . . . 本文を読む
「人は至福を求めるが、至福は人を求めない」
「なぜなら決して向こうからは、やってこないからである」
「期待による想像は裏切りをもって人を傷つける」
「HEY メイドカフェへ いらっしゃいっ」
シーサイドへようこそ。
原作はギャグマンガなのか？ 題名の意味はいったい？
読んだことないからわからないけれど、なんとなくわかるようなわからんような。
「頭が痛いよ～兄さんっ」
これ、ひょっとしてナ . . . 本文を読む
なかばネタ的におもしろいと言われ続け、それをうけて原作買って後悔とまたネタにされ、
見た目が禁書にそっくりだなんだと、話題だけは放送前からよく上がっていたイカ。
1話に3エピソードの構成なんですかね。
イカは可愛いし、テンポもいい感じだし、ネタ・ギャグも嫌味がない感じ。
いや、イカ墨のエピソードはちょっとぐろイカも。
イカが可愛いだけでほかに魅力ない、が定説だったのに、なかなかどうして面白いじ . . . 本文を読む