ダンボールで単３電池を単１に

一番簡単な方法かと思います。

※用意する物
ダンボール
アルミホイル
接着剤
粘着テープ

１、ダンボールを単１電池の高さに切る。
２、単３電池にダンボールを巻き、単１電池の太さにし、粘着テープで止める。
３、単３電池の＋側を出し高さを合わせ、内回りに接着剤を軽く付け、
　　－側にアルミホイルを詰め込む（出来るだけ固く）。完成！

ダンボールがずれるようでしたら木工用ボンドなどを上下に軽くつければよいです。
薄いダンボールの方が曲がりやすくて良いかも。
私の場合、－側を広くするために丸く切ったアルミホイルを張りました。
（もちろん、ダンボール部分だけに接着剤をつけて）

単３電池を単１に変換

単１の電池が不足してるということなので、単３電池を単１にするためのアダプタを作ってみました。

　用意する物
ゴムホース（私の場合は外回り27㎜、内回り19㎜）
アルミホイル
ビニールマット
接着剤
粘着テープ

１、ゴムホースを単１の高さに切る。
２、ゴムホースの中にアルミホイルを詰め込み高さを調整する。
　（一円玉で詰め込んでも良いかもしれません）
３、アルミホイルが下に抜けてしまうかもしれないので周りに接着剤を付ける（付けなくても良いかも）。
４、単３電池がグラグラしないように内側にビニールマット（代用品可）を入れる。
５、外側も単１電池の大きさになるようにビニールマット（代用品可）を巻きテープで固定。
６、接着剤が乾いたら、完成！

私の場合は、家にあるものだけで作ったので、皆さんは臨機応変して下さい。