ght7i8nkl

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

女性からみて車に追加して欲しい機能ランキング

2017-06-28 07:52:24 | 日記





期待してます! 《運転席でも日焼けしない》機能

 車には、どことなく男性向けやファミリー向けといったイメージがありますが、女性にとっても車は身近な存在のはず。ビジネスに、子どもの送り迎えに、日 頃から車を運転している女性にとって、車の機能面での一番の悩みは何なのでしょうか。ワガママな質問も含めて「女性からみて車に追加して欲しい機能」を調 査したところ、《運転席でも日焼けしない》が2位の《減らないタイヤ》に大差をつけて1位になりました。

日焼けは女性の天敵。日差しの強い日に運転をすると、前から横から強い紫外線の 攻撃を受け、しかも日の当たる運転席側の肌だけ焼けてしまうという悲惨な状態に陥ってしまいます。手袋やサングラス、日焼け止め等で完全ガードという選択 肢もありますが、見た感じかなり怪しい…。最初から《運転席でも日焼けしない》機能がついていれば、日焼け防止の手間も省けるのでありがたいですよね。そ の他にも《肌がうるおう(アロマミスト装備)》や《足がむくまない》といった美容に関する項目が10位以内にランク?インしています。また、《手が汚れな い、給油口》や《自動オイル交換》も、洋服や肌を汚したくないという女性ならではの発想といえそうです。

意外と順位が低かったのが《ハイヒールでも運転できる車》。運転する際には“靴を履きかえている”又は“ハイヒールでは出かけない”など工夫している方はよいのですが、“ハイヒールでも危険とは思っていないから”という理由であれば困りもの。 ハイヒールが自動車事故の原因に なっているケースが多い、という調査結果もあるそう。ハイヒールだけでなく、サンダル、底の柔らかい靴、厚底靴や裸足での運転も同様に危険ですのでご注意 を。《乗るとやせる》は惜しくもベスト10を逃しました。さすがに乗っているだけでダイエットというのは無理、と思ったのかも。

11月11日まで一般公開されている「第40回東京モーターショー2007」 では多種多様な車を目で見て体感して楽しむことができますので、お時間のある方はぜひ、足を運んでみては? その場にいる車のメーカー関係者に“こんな機能があったら嬉しいんだけど…”と感想を言ってみれば、日本が誇る技術力によって数年後には実用化されてしま うかもしれませんよ。
→女性からみて車に追加して欲しい機能ランキング

gooは「東京モーターショー2007公認サイト」です







LCC、上手に使うには? 専門家に聞く10カ条

2017-06-26 20:24:52 | 日記


 日本でも定着してきた格安航空会社(LCC)。最大の魅力はその安さだ。でも、システムをよく理解していないと、想定した以上にお金がかかったり、旅程に影響したりする。そろそろ夏休みの旅行の計画を立て始める時期。国内線LCCの上手な使い方を探ってみた。


■サービスは別料金


 航空アナリストの杉浦一機さんは「格安運賃にするために、LCCは様々なコストカットをしている。従来型のサービスを提供する航空会社(フルサービスキャリアー=FSC)とは、別業種と考えてほしい」と話す。


 《予約》運賃は、刻々と変化する「変動運賃制」。予約率が見込みより低ければ価格を下げ、見込みを上回れば価格を上げる。


 予約?購入は各社のウェブサイトで。電話でも可能だが、基本的に別途、手数料が必要になる。キャンセルしても基本運賃の場合、原則として返金されない。


 予約の際に知っておきたいのは、運賃に、座席指定や荷物の預け入れなど、必要なサービスを別料金で自分で追加していく仕組み。こうした料金は空港で当日申し込むより、事前予約したほうが安い。必要なサービスが入っているか、不必要なサービスがついていないか、よく確認しよう。




なぜ真面目な課長ほどできる若手をつぶすのか

2017-06-18 20:19:45 | 日記





ゲートキーパーとしてトップと現場を繋ぐミドルマネジメントだが、多くの企業でその機能が低下している。その原因として、ミドルの育成に関する考え方が現在の環境に適応できなくなっていると筆者は説く。

優れたミドルとはローマ神話の双面神「ヤヌス」である

私はミドルマネジメントという存在は、ローマ神話に出てくるヤヌスという神様にたとえられるのではないかと考えている。門や扉の守護神であり、入と出という2つの流れを司る意味で、頭の前後に反対向きの2つの顔をもつ双面神である。

ミドルマネジメントもこうした二重性をもっている。まず、ミドルは戦略とその実行を繋ぐゲートキーパーとしてトップと現場との境界に位置する。役割はトップから下りてくる無形の戦略目標やビジョンを、部下の行動と成果という有形の戦略実行へと変換することである。アイデアを形にするという高度な転換作業である。

また同時にミドルは、現場の変化や動向に関する情報をトップに繋げるゲートキーパーでもある。顧客の変化や新たな脅威や機会の出現は、現場で最初に把握されることが多い。こうした情報を集め、トップにわかる形に翻訳し、伝え、次の戦略へと繋いでいくのもミドルの役割である。

さらに優れたミドルは、この過程で、部下の意欲をうまく保ちながら、同時に部下を育成する現場リーダーでもあった。企業内で起こる人材マネジメントの多くは、実際は現場の長である、ミドルマネジメントが行っている。

わが国の企業は、こうした理解のもとに機能するミドルを育ててきたのである。競争力のある企業には、前回のこのコラムで述べた「組織力」の一部としての、機能するミドルがいたのである。

ただ、近年、こうした両面性をもつミドルの機能が低下しているといわれることが多い。トップダウンで指示を出す経営と、権限委譲を求める現場との狭間で苦労するミドル。または経営による指示を翻訳せずにそのまま部下にフォーワードする“転送”ミドル。

また人材面では、部下育成のための余裕がなく、困っているミドル。職場に増えた非正規社員とどうコミュニケーションをとっていいかわからず困っているミドル。多くの場面でミドルマネジメントの機能低下が起こっているという議論が聞かれるのである。実際、表に示した経団連による調査からも、多くの企業が、中間管理職のプレーヤーとしての能力に満足しながら、同時に本来のマネジメントに関する能力についての不安をもつ様子が見てとれる。

こうした状況に至った原因は何なのだろうか。しばしば指摘されるのは、ミドル自身の弱体化だ。ミドルの資質や能力、意欲が低下したという議論である。

確かにこの側面も見逃せないのかもしれない。でも本当にそれだけを考えていていいのだろうか。

私にはそうは思えない。なぜならば、現状を見ると、ここにあげたようなミドルの姿は、必ずしもミドル自身の能力低下のせいだけではないと思われることが多いからだ。いや実は能力の低下さえも、根源ではミドルの置かれている状況が変化したことが、ミドルの力を削ぐ結果になっているからかもしれないと考える。私は根本的に、ミドルの育成に関する考え方自体が現在の環境に適応できなくなっているのではないかと思うのである。


続きを読む






日本の首相回転扉にアメリカも呆れて目をグルリ

2017-06-15 21:25:05 | 日記





(フィナンシャル?タイムズ 2011年8月31日初出 翻訳gooニュース) ワシントン=アナ?ファイフィールド

小泉純一郎氏が2001年に日本の総理大臣になった時、小泉氏は当時のジョージ?W?ブッシュ米大統領から、大統領別荘キャンプ?デービッドで週末を過ごすという最上級のもてなしを受けた。この歓待ぶりは小泉氏が当時話したように、アジアの同盟国に対するアメリカの好意を表していた。

あれから10年。6年間で5人目の総理大臣となった野田佳彦氏は、9月に首相として初訪米する際、ワシントンでオバマ大統領と会談させてもらえればしめたものだ。しかし実際には国連総会の合間にざっと雑談して終わりだろうと専門家たちは言う。

「ホワイトハウスでの首脳会談が実現しなかったら、それは米政府の慎重姿勢のあかしだ。鳩山由紀夫氏に続いた菅直人氏を米政府は好意的に受け入れたが、今回はもっと慎重になっているということだろう」 シンクタンク「新アメリカ安全保障センター(CNAS)」のアジア専門家、パトリック?クローニン氏はこう言う。

辞任がはっきり決まるまで、菅直人前首相はホワイトハウスでオバマ氏と会談する予定だった。新首相となった野田氏のスタッフは、オバマ氏のスケジュールに首脳会談の時間を確保しようと動いているに違いない。

日米両国は、アジア地域安定の柱をなす50年来の軍事同盟で結ばれている。アメリカにとって日本は、アジアで最も近いパートナーだ。しかし小泉氏が2006年に退任した後は短命政権ばかりが続く状態に、ワシントンではいらだちが高まっている。万年野党として政界の荒野を長年さまよった日本の民主党は、ようやく2009年に権力を握ったわけだが、その民主党の仕事ぶりにもワシントンの落胆は募っている。

ホワイトハウスは表向きには、野田氏の首相就任を歓迎した。しかし政府関係者たちは内々には、またしても日本の総理が交代したと呆れかえっている(訳注?タイトルにもある原文の「rolling their eyes」は英語圏の人が、辟易と呆れかえった時に目をぐるりと左右に動かす表情のこと。くらくらするという意味の「目を回す」ではない)。

保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」のアジア専門家、ブルース?クリンガー氏は「潮が浜に寄せるのと同じくらい確実に、日本では総理大臣が交代する」と話す。

日本の新リーダーたちにさほどかまう必要などないと、相次ぐ首相交代騒ぎを受けて米政府はそう思っているのだ。


「日本で椅子取りゲームが続くせいで、米政府が個々の総理大臣をあまりまともに取り合わなくなったのは間違いない」。シンクタンク「マンスフィールド財団」の日本専門家、ゴードン?フレイク氏はこう言う。「どうせ長続きしないのだから、時間を費やしても意味がないと思われている」と。

野田氏についても尚更そうだろう。2013年の総選挙が終われば、野田氏はもう首相の座にはいないだろうから。

しかし野田氏の勝利は米政府にとって、歓迎すべきものではある。専門家たちによるとその理由はいくつかあって、たとえばワシントンが好ましく思わない小沢一郎元代表の政治生命が、これでいっそう終わりに近づいたことが挙げられる。となれば、大震災後の経済活性化という困難な役目に野田氏が取り組んだ後、次にとって代わるのは前原誠司元外相だろうと。

さらに、野田氏は暫定的なつなぎの首相だと思われているが、それでも前よりはましだと、ブッシュ政権のアジア担当補佐官だったマイケル?グリーン氏は言う。

「鳩山氏は夢見るポピュリストでまったく仕事が下手だったし、菅氏は何もできなかった。しかしオバマ大統領はもう少しきちんと野田氏の相手をするだろうし、そうすれば野田氏がリアリストだと認識するだろう。大統領はプラグマティストで政策オタクなので、そういう部分で二人は意気投合するはずだ」

とは言うものの、アメリカにとって日米関係の最重要案件が、野田政権で前進するなど、米政府は期待していはいけない。沖縄の米軍基地を人口の少ない地域に移設するという重要案件は、あまりに問題が多すぎる。野田氏が自分の持ち点をそこに費やすとは、とても思えない。




フィナンシャル?タイムズの本サイトFT.comの英文記事はこちら(登録が必要な場合もあります)。

(翻訳?加藤祐子)



From the Financial Times ?? The Financial Times Limited [2012].
All Rights Reserved. Users may not copy, email, redistribute, modify, edit, abstract, archive or create derivative works of this article.
NTT Resonant is solely responsible for providing this translated content and
The Financial Times Limited does not accept any liability for the accuracy or quality of the translation.






冷夏一転、暑い夏に? 気象庁「エルニーニョほぼなし」

2015-12-11 16:13:27 | 日記


 気象庁は10日、エルニーニョ現象が今夏に発生する可能性が低くなったと発表した。エルニーニョが原因で冷夏となる心配はほぼなくなり、レブロン13モンスターハートビーツ後1カ月の気温は北日本と西日本で平年並みか高く、東日本は高い見込みという。


 同庁によると、指標となる東太平洋の海面水温は4月から平年を上回り続けたが、7、8月は当初予測ほど上がらない見込みとなった。この海域に吹く風が強く、水温の上昇を抑えるためという。