月刊美術編集部ブログ

アートにどっぷりとひたる毎日

次号予告 8月号は新世代のやきものを特集、その名も「イケテル陶芸」!

2011年07月13日 | 管理人兼水泳部員N
8月号は月刊美術としては久しぶりの陶芸特集「イケテル陶芸」です。
いまをときめく若手陶芸家の活躍と、その最新作を紹介します。
陶芸界の風雲児で陶芸家集団IKEYANを率いる青木良太、
陶ISMを主宰する二階堂明弘、
萩焼の伝統と現代彫刻が融合する三輪華子、、、、
これまでの常識を覆す新スタイルの陶芸をズラリ紹介していきます。

好評の「凄腕写実」番外編として、練馬区美術館の磯江毅展と諏訪市美術館の諏訪敦展もプレビューしています。
プレミアム頒布「虎の子の一点」第2弾も「凄腕写実」の作品を14点集めました。希少かつ貴重な作品ばかり。お見逃しなく。

本江邦夫の「今日は、ホンネで」には、あの横尾忠則が登場。横浜トリエンナーレを前に、制作の裏側を直撃しています。

延期されていた「アートフェア東京」も7月末にいよいよ開催!
アーティストファイルで注目ラインナップをご覧いたたげます。

7月20日の発売をお楽しみに。


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