然るに - However -

加藤和彦が亡くなってから心身ともに調子が悪い。
2016年初頭、デヴィッド・ボウイ逝去、希死念慮の増悪。

7月24日(日)のつぶやきその2

2011-07-25 02:50:12 | ツイッターのまとめ

14:33 from web
RT @magicalmako: Overture, 2010
Short promo for Vimeo Festival + Awards
Music: Magical Power Mako
http://t.co/lfemzcH
14:33 from web
RT @magicalmako: Joel Neville Anderson reel, 2009
(writer/director, cinematographer, gaffer)
http://t.co/wlXVXU1
music by sea of joy / magicalpowermako
14:41 from web
RT @magicalmako: 新曲 http://t.co/sD1oZV3
pianodas - magicalpowermako
現代音楽 12音階不協和音 人工知能作曲作品 DLできるよ
14:49 from web
RT @nonomurax: 『エリック・クラプトン自伝』が邦訳されたのは2008年。
それを本屋で立ち読みした自分は、愕然とした。
ただし、この本も、多くの日本の音楽ファンには「誤読」されていると思う。
まず巻末に、おびただしい用語解説がついてくる。これはなぜか? 
それらの語はほとんど依存症に関連する語なのだ。
14:49 from web
RT @nonomurax: この自伝のことは、できれば、ミュージックマガジンの
書評で書きたかったが、そもそも、エリック・クラプトンやその種のギター・
ミュージックに詳しくない自分に原稿依頼など来るはずもない。
気づいたときはもう別の人の書評が載っていた。
14:49 from web
RT @nonomurax: それもまた、日本の社会の、依存症という病気に対する
理解の浅さに起因している。
クラプトンの自伝は、まず第一義的には、周囲のサポートもあって重篤な
依存症から奇跡的に「帰還」したひとりの人間の、警鐘であり、啓発活動
だったのだ。もちろん愛に満ちた。
14:49 from web
RT @nonomurax: 続ければ、クラプトン自伝は、第一義的には、誰もが
知っている有名人(それは音楽でなくても、役者でもスポーツ選手でも
TVタレントでもかまわない)が地獄の淵までいって、周囲の愛と自分の
「自然な気付き」によって生還した。
その赤裸裸な記録であり、啓発の書なのだ。そういう読まれ方をしている。
14:54 from web
アルコール依存症というのは、飲酒量ではなく飲酒のパタンによって診断される。
そして、一度診断されたら回復はあるが、治癒は不可能。
その回復のためには断酒しか方法がない。
この疾病の出現は、男性より女性のほうがずっと早い。
半分の期間、とも云われている。―詳細はDMでね
15:09 from web
RT @magicalmako: Listen to 'fukushima_smoke2' by magicalpowermako
http://bln.kr/1BSB/

15:27 from web
RT @gloomynews: オスロ市街地爆破・銃乱射事件のブレイヴィク容疑者が作成したビデオ
http://goo.gl/QJVnm
同容疑者の犯行計画を含む1600項を超えるマニフェスト文書(googleDOC)
http://bit.ly/pMSuRg
15:47 from web
RT @i_jijicom_eqa: 原発「止める時間あった」=
楽器再生、コンサートで支援-坂本龍一さんインタビュー
http://bit.ly/p4mrC2
#jishin #jisin
16:12 from web
では、行ってきます
23:59 from Twil2 (Tweet Anytime, Anywhere by Mail)
浅草橋・パラボリカ・ビス「想い語る夜の色色」にて数々のライヴ・パフォーマンスを堪能。
実に愉しい夜でした
by grn_spdr on Twitter


コメントを投稿