然るに - However -

加藤和彦が亡くなってから心身ともに調子が悪い。
2016年初頭、デヴィッド・ボウイ逝去、希死念慮の増悪。

7月5日(日)のつぶやき

2015-07-06 06:08:30 | ツイッターのまとめ

岡村詩野音楽ライター講座、7月期は7月17日(金)よりスタートします。今回ゲストでお迎えするのは、森は生きているの岡田拓郎さん!連続でがっつり受けるのもよし、単回のみの参加もよしです!
ototoy.jp/school/event/i… pic.twitter.com/b6qgWpmFzK

緑色蜘蛛郎 (green_spider)さんがリツイート | 3 RT

メインで使っている MBPにとうとう「バッテリー交換修理」のアラートが出た。ハードディスクからもイイ感じの音がしている (汗)
しかし、このマシン、これまでのものと比べて相当頑丈にできている、というか "持ち" がハンパなくよい。ハードな作業にもよく耐えてくれている


電池とHDD交換しても20KJPY弱。交換の方向で行くことにしよう


まあ、個人的な感想だけど、今放送中のドラマ『天皇の料理番』、過去に何度かドラマ化されてるが再放送かなんかで視た堺正章主演版のインパクト(記憶にすぎない)が強くて何か物足りない。
焦点を秋山徳蔵に絞っていない感じ、時代背景や登場人物の群像的な表現の演出がそう思わせるのか……


いまは、たとえば花登筺脚本のドラマみたいなワンクールに収めず、延々と主人公の生涯を辿るようなドラマがみあたらない気がする。
『どてらい男』『細うで繁盛記』『さわやかな男』『あかんたれ』とかね。

ああいうの、また視てみたいもんだなあ