Eテレ0655ではじめの一行目を読んでくれるやつは宮沢賢治「貝の火」だった。
あれ何だっけなあとわからなかったのが悔しい。
▼青空文庫:貝の火 宮沢賢治
蚊に食われた。
悔しい。
定位置にあるはずのウナコーワが見つからず、ムヒを発掘する。
季節だなあ。
今年初か。
▼幻泉館日録:ウナコーワα
▼幻泉館日録:ウナコーワ
▼幻泉館日録:もろこし姫
▼幻泉館日録:グリーン・ホーネット
▼幻泉館日録:αマン
▼幻泉館日録:もろこしヘッド
▼幻泉館日録:EX
▼幻泉館日録:ウナ電
「建築知識」という雑誌、配達していたので知ってはいたが、自分には縁のないものだと思っていた。
でも、Twitterで話題になっていたのでついつい買ってしまった。
ああ、なるほどな。
「店舗」だけでも、「カフェ」「レストラン」「物販店」「食品販売」「トリミングサロン」とそれぞれ見開き2ページを使ってイラスト図解している。
そうですか、カフェのテーブルの高さは700~720mmですか。
という感じ。
ぼおっと眺めていて飽きないわあ。
犬猫用トリミングサロンはちとニッチな気もするが。
「公共施設」ということで「アリーナ」と「図書館」が並んでいるのもおかしい。
表紙の感じが昔と違うのねえ。
▼建築知識2022年5月号