元気電気

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最近読んだ本 2015年3月

2015-04-01 | 

「原発の正しいやめさせ方」 石川和男著
「偽善エネルギー」 武田邦彦著
「中国食品工場のブラックホール」 福島香織著 

「反省させると犯罪者になります」 岡本茂樹著
「凶悪犯罪者こそ更生します」 岡本茂樹著
「しつこさの精神病理」 春日武彦著
 

「堕落と文学 作家の日常、私の仕事場」 曽野綾子著
「右翼と左翼はどうちがう?」 雨宮処凛著 

 


最近読んだ本 2015年

2015-03-02 | 

「私は負けない」郵便不正事件はこうして作られた 村木 厚子著
「国策調査」暴走する特捜検察と餌食にされた人たち 青木 理著
「公安検察」 私はなぜ、朝鮮総連ビル詐欺事件に関与したのか 緒方 重威著

「やくざ・右翼取材事始め」 猪野 健治著
「鎮魂」さらば愛しの山口組 元山口組盛力会会長 盛力 健児著
「大阪府警暴力団担当刑事」祝井 十吾の事件簿 森 功著
「刑事も人間、犯人も人間」  山本 謹也著

「学校が教えてくれないヤクザ撃退法」 宮本 照夫著
「京都と闇社会」 古都を支配する隠微な黒幕たち 一ノ宮美成著
「日本の裏金」 下 検察・警察編 古川 利明著
警視庁・特殊部隊の真実」 特殊急襲部隊SAT 伊藤 鋼一著
「刑事の結界」 叩き上げ警部補 島田伸一の事件簿 朝日新聞横浜総局 著
「警視庁重大事件100」 警察官の戦いと誇り 佐々淳行監修
「維新政府の密偵たち」 御庭番と警察のあいだ 大日方 純夫
「隠蔽された女米騒動の真相」 警察資料・現地検証から見る 立花 雄一著


最近読んだ本 2014年12月

2014-12-25 | 

「ルポ 原発難民」 粟野 仁雄著
「筆跡鑑定人は見た あの事件の舞台裏」 吉田 公一著
「世界が驚いた科学捜査事件簿」 ナイジェル マクレリー著 沼尻 由紀子訳
「不完全犯罪ファイル」 コリン エヴァンス著 藤田真利子訳
「中国が隠し続けるチベットの真実」 ペマ ギャルポ著
「チベット大虐殺と朝日新聞」 岩田 温著
「言いがかり国家「中国」を黙らせる本」 宮越 秀雄著


最近読んだ本 2014年3月

2014-04-04 | 

東京裁判 フランス人判事の無罪論 大岡優一郎著

立上がれ日本人 マハティール・モハマド マレーシア元首相著

日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争  井上和彦著
-アジアは中国・韓国だけじゃない-

日本はこうして世界から信頼される国となった 佐藤芳直著

出光佐三 反骨の言霊 日本人としての誇りを貫いた男の生涯 水木楊著

なぜ東京五輪招致は成功したのか? 松瀬学著

習近平が仕掛ける 新たな反日  楊中美著

気仙沼に消えた姉を追って 生島淳著

裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす たくきよしみつ著

若者が育つということ 監督と大学野球 安倍昌彦著

失敗学実践講義 畑村洋太郎著

 

 

 


原子炉を眠らせ、太陽を呼び覚ませ

2013-12-31 | 

「原子炉を眠らせ、太陽を呼び覚ませ」 森永晴彦著 (原子核物理学者)

文中より
「ここではっきりと断っておきたい。
私は、賛成か反対かというような不毛の次元で動くことは、科学者としてとるべき態度ではないと信じる。
重要なのは、そういう不毛の政治的立場をとることではなく、どうすればわれわれの生活を、現状から脱してより良く、
かつ安全なものにできるかという問題に取り組んでいくことである。」


2013年 読んだ本

2013-12-31 | 

「原発ジプシー 被爆下請け労働者の記録」
「なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか 見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間」
「上場企業が警察に抹殺された日」
「遺言 川上哲治」

「総理の娘 知られざる権力者の素顔」

「現役プロ野球選手の甲子園奮闘記」
「WBC日本代表はなぜ世界一になれたのか?」
「満鉄中央試験所」
「アメリカ監獄日記 無実の囚われ人の大冒険」
「パナソニックがSANYOを買収する本当の理由」
「三洋電機 井植敏の告白」
「東電解体 巨大株式会社の終焉」
「金正日と金正恩の正体」
「陸軍燃料廠 太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い」
「沈黙のファイル 瀬島龍三とは何だったのか」

「同行二人 松下幸之助と歩む旅」
「手記 潜入捜査官」
「中国が沖縄を獲る日」
「中国はチベットからパンダを盗んだ」
「金正日と日本の知識人」
「日本を貶めた10人の売国政治家」
「誰も書けなかった日本のタブー」
「京都に蠢く懲りない面々 隠微な実力者たち」
「警視庁刑事 私の仕事と人生」
「魂鎮への道―BC級戦犯が問い続ける戦争」

「老兵の消燈ラッパ」
「夫・力道山の慟哭」
「福島第一原発潜入記 高濃度汚染現場と作業員の真実」
「国家の大義 世界が賞賛したこの国のかたち」
「偽装国家 日本を覆う利権談合共産主義」
「偽装国家Ⅱ 底なし編」
「法医学で何がわかるか」
「鉄道公安官と呼ばれた男たち」
「あなたの知らない埼玉県の歴史」
「トキワ荘物語」


2012年 読んだ本

2013-04-06 | 

写真集「生きる」東日本大震災から一年 日本写真家協会編

「素晴らしき野球小僧」 岡 邦行著
「スカウト」 安倍 昌彦著
「吉本興業の正体」 増田 晶文著
「福島原発 現場監督の遺言」 恩田 勝亘著
「中国人犯罪グループ」 森田 靖郎著
「わが朝鮮総連の罪と罰」 韓 光煕著
「歌舞伎町裏街道」 久保 博司著
「ニッポンの恥!」 別冊宝島編集部編
「ヤクザが葬儀にやってきた」 宮本 照夫著
「その時殺しの手が動く」 新潮45編集部編

「原始の神社を求めて 日本・琉球・済州島」 岡谷 公二著
「チベット問題」 山際 素男著
「未曾有と想定外」 畑村 洋太郎著
「放射能と生きる」 武田 邦彦著
「ある検事の告発」 三井 環著
「公安警察スパイ養成所」 島袋 修著
「刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史」 佐々木 嘉信、産経新聞社編
「報道されない重大事」 斉藤 貴男著
「黒澤明作品解題」 佐藤 忠男著
「評伝 黒澤明」 堀川 弘通著


7月に読んだ本

2012-09-30 | 

「捕まえるヤツ逃げるヤツ 刑事部屋事件簿」 飯塚訓著
「蝦蟇の油」 黒沢明著
「大島渚1960」 大島渚著
「わたしの渡世日記(下)」 高峰秀子著
「昭和芸能秘録」 道江達夫著
「トキワ荘実録」 丸山昭著
「琉球共和国」 竹中労著
「重大事件に学ぶ「危機管理」」 佐々淳行著